自分の足で歩く。

スキー&スノーボード2004-2005

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Puglia結婚式。

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さて、結婚式当日。イビキ組みと一緒に結婚式へ出発。
(「男組み」と一緒のアパートって、「女比率高め組み」と比べて、実は綺麗だったり、洗面所争いすることもないし、実はすっごく快適だったのですが、唯一困ったのは、「イビキ」(爆)。飲んでるもんだから、とにかくすごくて....)

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こちらが新郎新婦。Pugliaらしく、髪飾りには、ぺペロンチーノが使われていたり、とってもかわいい花嫁さんでした。ここしばらく、「ブーケ」をかぶった花嫁さん、ってみていなかったのですが、やっぱり「誓いのkiss」のときにブーケをあげる仕草、って素敵だな、って思いました(笑)。もう「夢見る少女」状態でした、私。

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結婚式は、教会で、だったのですが、びっくりするほど「短く」(お年寄りも多かったし、暑かったので、手短に、ってことだったようです)。神父さんの「月曜日から日曜日まで、ひたすら子作りに励んでください」の言葉が忘れられないまま、あっというまに、食事へ(笑)。普通、結婚式だと座席もあらかじめ指定されているのですが、ここでは、「適当」に(笑)。私はもちろん、ボディーガードたちと。

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食事はともかく、みんなひたすら踊る。YMCAからチークダンスまで、とにかく踊る。もちろん、「Trenino(=電車)」もするし、「トンネル」もするし、幼稚園のお遊戯を、体内アルコール度数の高い大人がしている感じ?3歳の子供から、80歳すぎているようなおじいちゃん、おばあちゃんまで、みんなして「踊る」。
私は、みんなに振り回されはしたものの、この南イタリアテンションについていけず「脱落」(笑)。

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結婚式場を1時すぎに引き揚げ、楽な服に着替えてもう一杯ひっかけに(笑)、町を散策。この時点で3時。

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agruturismoへ戻る。で、なぜか、そこに泊まっていない人も、一緒に戻る(笑)。解散するのが惜しくて、私たちのアパートの前で、まだ歌う、踊る、飲む(笑)。就寝時間は、朝食後の午前7時。

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今回は、出発直前に唯一の仲良し女友達がこれないことになって、もうひとり頼りにしていた女友達も彼とふたりでホテルに泊まることになって、出発前からは少し心配だったのですが、最終的にはとっても楽しい週末でした。
今まで、苦手だった人だったり、ちょっと距離をおいていた人だったりの、意外な面を発見したり、「コイツいいやつじゃん」って思えたり。

困ったとき、彼がいないとき、この人たちが近くにいれば絶対守ってくれるって思わせてくれるような、素敵な気持ちにさせてくれてありがとう。1年に一回くらい、こうやって大人数で旅行するのも悪くないかな(笑)。
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by piccolamirai | 2009-09-28 21:47

週末旅行 in ..............!!

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ほんと、時がたつのは早いもので、今年もまた1つ歳をとったミライ母です。毎年、「buon complenanno(お誕生日おめでとう)」のSMSの数が増えていくのが、ちょっと楽しみで、嬉しかったり。
31才も、充実した良い一年になりますように。
31才初のイベントは、明日の出張....。バルセロナ日帰り出張です.....。出発時間朝04:20....。がんばれ、ワタシ。

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さて、9月頭の週末に、友達の結婚式のため、ちょこっと小旅行してきました。飛行機移動組みは、飛行時間2時間弱。車・バイク移動組みは走行距離1100km。有名なお土産は、この「ニワトリ」マーク入りの陶器。

向かった先は、イタリアのカカトにある"Puglia州"です。海がきれいで有名なpugliaですが、今回私たちが滞在したのは、内部です。第一印象は.....とにかくすべてが「スロー」(笑)。「リラックス」「気にしないで」「あ~、ま、しょうがないっしょ」「どうにかなるでしょ」。あせったり、急いだり、っていうことがあんまり想像できない、っていうか(笑)。

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私のグループは「男組み」(笑)。ひとりはシングル、ひとりは彼女(私の友人)がスペイン旅行中、ひとりは彼女と喧嘩中にてひとりで参加です(笑)。紅一点ということで、お姫様扱いうけるかと期待しつつも、期待は見事に裏切られ(笑)。家をでてから7時間。とにかく笑いの絶えない楽しい旅路となりました。

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今回滞在したのは、3つのアパートから成り立つAgriturismoでした。アパート1には、「どちらかというと」花嫁さん側の友人(だんな様も花嫁さんもみんな友達なので、結局はみんな友人...笑)。女の子が多いグループ。アパート2はスペインからのお客様。アパート3は私たちのいる野郎+私、7人。
結局、みんな知り合いなので、食事の時間になると自然と全員一緒になること以外は、みんな適当に時間をすごしていました。
プールサイドで本を読む人だったり、ビーチバレーする人だったり.....。

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それぞれのアパート前のスペースで団欒するひとだったり.....。

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ハンモックでお昼寝するひとだったり.......。

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料理する人だったり......。(ちなみに、わたしたち野郎グループは、「アルコール班(冷蔵庫内はビール+ワインのみ....)」
ここでは、誰かがお腹がすいてパニーノを準備しはじめると、人が寄ってきてそこで昼ごはんになったり、ごみがおちてるときづいた人が掃除したりと、とにかく約束とか、決まりごととかがなんにもなくて、適当。それでも、家の中がいつも綺麗で、洗濯物がちゃんと取り入れられてて、ゴミ箱があふれていなくて、テーブルが食事の後にはちゃんと片付けられているような、そんな快適な滞在ができました。

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食事の風景...。3日の滞在で、いったいどのくらいのアルコールを消費したのか.....。どんな飲んだって運転しなくていいし、そのままベッドに転がり込むだけですから(笑)。3日間、脱落者が出始めるのがだいたい3時頃。就寝時間は空が明るくなってくるころでした(笑)。


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新郎新婦のために、町からやってきた「音楽班(セレナータ)」。だんな様の出身町はとっても小さな町。町中がそろって祝福してくれます。花嫁さんは、私たちと一緒に食事。そのあと、だんな様は花束を手に、町中と音楽班を引き連れて花嫁さんを迎えにきます。

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で、ひたすら踊る....。

こうして、結婚式前の時間は過ぎていったのでした。
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by piccolamirai | 2009-09-28 17:36

ぼちぼち....。

仕事が忙しくて、8hours/dayは眉間にシワを寄せてるような気がして...(涙)。

ブログも、放置中なんだけれども、やっぱ、たいしたこと書いてないのに、コメントをいただけるとすごく嬉しくて。

だから、全然その日にあったこととは関係ないんだけど、少しずつでも、何か書こうかな、って。

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去年の夏休み(って、かなり時差ありですが....爆)、いつものメンバーでおフランスは、ブルターニュ地方へ行きました。もちろん、キャンピングカーです(笑)。

これは、CANCALE(だったかな...なにしろ1年前の記憶ですから....)で夜ご飯を食べたときのもの。魚....魚....魚....。それもやったら味がついてたりしない「シンプル」な魚介類...。もう、手が汚れるとか、口が汚れるとか、ほとんど無意識のうちに真剣になって食べましたよ(爆)。

とにかく、たくさん食べて、寝て、飲んで、総合結果としては◎な旅行でした。2人のラブラブ旅とはまた違いますが、また違う意味でラブラブだったわけで(エッ、意味わからない?!)、とっても満足です。なんていうのかな、ふたりきりじゃないからこそ、ふたりきりでは見えない相手のいいとことこかが見えてくる、ってのかな?

この4人での旅行もだんだん恒例化してきつつあります(爆)。次回は、「私+Aleの誕生日旅行」の予定。マドリッドにするべきか、ミュンヒェンのオクトーバーフェスタか….。それとも、今回こそはふたりきりか(笑)。

「たまには、ふたりきり」、っていっつも思うんだけど、結局、みんなにも食べさせてあげたいとか、みんなにも一度楽しんでもらいたい、とか考えると、周りのことも誘っちゃうんだよね(爆)。で、周りもそうだから、結局いつも団体行動。

でもね、こうやって、これからもず~っと友達でいれたら、いいな、って思うの。いつか親になっても、近くに、一緒にご飯たべたり、週末一緒にでかけたり、ってお付き合いができる友達がいるって、とっても良いことなのでは、って思います。
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by piccolamirai | 2008-05-16 23:01

やってみたいこと。

昨日みた夢を忘れないうちに...。

いつかやってみたいこと。
イタリアでお店をあけること。

日本的なサービスのできるネイルサロン。
一緒に、日本のかわいい洋服や、日本ではみつかるけどイタリアではみつけにくインポートの服や靴、携帯のストラップや、犬の洋服や、ピアス、キラキラな小物、古着、アクセサリーなんか売ったり、反対に日本向けに、イタリアのファッションの雑誌なんか作ったりするの。

んで、スペインとかフランスとかからもあんまり、メジャーじゃない、でもすごく優しいかんじの洋服とかも買い付けるの。

んで、お店の中では、スムージーとか、スコーンとか食べたりできるの。

解釈=>
そういえば、ここの休みの間、いつまで今の仕事を続けるのか、いつか子供ができても続けられる仕事はないのか、なんて考えたかも...。

そういや、私の日本で買った、ミライの服や、昔昔(10年以上前)原宿で買った、古着のT-Shirts褒められて、そういやイタリアにはないよな、って思ったかも。

パジャマズボンに穴が開いて、アバクロがあったらアバクロのジャージパンツ欲しいな、って思ったかも。

そういえば、パドバに行ったとき、おしゃれな人たくさんみて、「あ~、日本人にも似合うだろうな、こういう格好」、「日本人にも、こういうちょっと『典型的イタリア人』でないファッションって、うけるだろうな」って思ったかも。

ネイルサロンいって、シール貼られない、それもフレンチだけじゃない、ネイルアートしたい、って思ったかも。

そういえば、去年いったマドリッドでみつけた小さな、小さなお店のキャミソール、買っておきゃよかった、って思ったかも。

そういえば、スタバのマンゴースムージー飲みたいな、っとか思ったかも。

んでね、なぜか、カウンターではサランラップ売ってるの。日本の。そういえば、パニーノくるんでるときに、「なんでイタリアのサランラップって、こんなにくっつかないの」って思ったかも...。

すんごい勢いで夢をみていたのか、朝おきたら、すごく疲れていました。
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by piccolamirai | 2008-05-06 21:08

タイ日記。一日目。

タイはすごい国でした。

初アジアなワタクシ。土曜日の飛行機、ってのにイライラしつつ、15:00トリノ空港に到着。手荷物と、身体検査(?)の際に、張り切ってベルトを取ろうとしたところ、「脱がなくて結構です」って、やさしく止められつつ、出発。マドリッドでははずせ、って言われたのに、やっぱ空港によって違うのかな?

ビールで喉を潤し、出発。土曜の夕方なのに、空港内はほぼ、ビジネスマンを思われる人でいっぱいでした。

フランクフルトまで約1時間のたび。飛行機恐怖症の私には、耐えられないほど、揺れました(涙)。機内では白ワインと、スナック。自棄酒ってはみるもののまったく眠れず。男性2人に「飛行機はなぜ飛ぶのか」の講義を受けつつ、シートベルトサイン消えることなく、着陸。
フランクフルト、っていえばビールでしょ、ってことで、お味見。バンコク行きの飛行機が23時発だったので、「まさか、晩御飯はでないでしょ。腹ごしらえしなきゃ」ってのでとりあえず着席。男3名(私の日本人上司53歳。イタリア人上司52歳。イタリア人サプライヤー32歳)がドイツ産イタリアパニーニを愚痴りながら食べてる横で、大和ナデシコなワタクシ、ひとりで750mlビール(大ジョッキ、というよりは長いジョッキ)を楽しむ。すんごいかわいい、16,17歳くらいだと思われるウェイターの男の子、ビールが私の注文だと知ると、笑顔で、「enjoy your beer, Madame」と一言。ビール、おいしかったです。

フランクフルトからはルフトハンザで約10時間のたび。駐在さんの間では、JALよりANAのほうがかなり評判がいいんだけども、やっぱりミラノから直行で日本に行けるってわけで、いつもはJALさんのお世話になっている私。長距離でJALさん以外を利用するのは、もう4年ぶりぐらいになりますが、JAL最高。今回は、テレビはコンパートメントごとに前に2つ。サービスも悪くはないが、日本人のサービスでは全然ないし。ま、爆睡していたので問題はありませんでしたが、眠れないときには、結構きついな、って思いました。ものすごく込んでいたので、4人バラバラの席に。私は、運良く、最後列の通路側。横は、ドイツ人の女の人でした。トイレが後ろなので、やったら人が通るのを除けば、背もたれも倒し放題だし、ま、良かったかも。私のイタリア人上司は、フランス語を話すベトナム人のおばちゃんに始終話しかけられ、ほぼ眠れなかったのこと。しまいには、「あなた随分、無愛想ね」まで言われたらしい(笑)。フランス語わからん、っちゅうのに。

私と一緒にタイへ向かったイタリア人は2名。

ひとりは、私の上司Pさん。優しすぎて、いい人過ぎて、仕事ができないわけではないけれども、ぜ~ッたいマネージャーなんかやってちゃいけないおじさん。結婚して25年。子供はいないけども、共働きの奥さんとは超仲良し。どっこへいっても、一日5回は電話してます。25年間同じ朝ごはんを食べ、車を駐車するのに(ホテルの駐車場で、空きもたくさんあって、自分の車じゃなくても)10分以上かかって(「ここは微妙に傾斜がある」だの、「ここは木の下になる」だの、「横の車がもし、こういう動きをしたら、当てられる可能性がある」だのいろいろ考慮することがあるようです)、もちろん缶ビールの口をつける部分は、綺麗にぬぐいます。行動は、もんのすごくスローで、一緒にトイレにいくと、私が大抵5分ほど待たされます(笑)。荷物は、シャツも、セーターも一枚一枚、ビニールの袋にはいってます。ほんと、クリーニングから返ってきたばかりのようです。だから、もちろん荷造りの時間も私の3倍はかかります(爆)。嫌いな食べ物は、鶏肉と、ゲテモノ。ただし、彼にとっての「ゲテモノ」は食べたことがないもの。イタリア料理でないもの。つまり、生魚も、豆腐も「ゲテモノ」なのね。旅行はいくけれども、食事はホテルでしかしない派。いい人だけど、私は絶対に付き合えないタイプ...。彼のおかげで、私のタイ訪問の満足度はマイナス30%されたといっても過言ではありません。

もうひとりは、うちのサプライヤーM君。32歳既婚で、おうちはアオスタにございます。社長息子、そう、次期社長さんです。趣味はスキーだそう。彼もとっても保守的イタリア人。お酒は飲みません、辛いもの食べません、お魚も食べません、スパイスのきいているものも食べません。好きなものは、ピザとパスタと肉と米(爆)。彼も仕事はできますが、すんごいマイペース。

10時間のフライト後、無事バンコク到着。空港内は冷房もきいていて、あつくもなくさむくもなく。ただ、キャミソールにサンダルの人もいれば、うちらみたいに、セーターを着ている人もいるのが空港。入国審査のために、外国人列に並ぶ。それにしても、日本人の多さに、びっくり。ほんと、70%くらいは日本人だったような。ダラダラ進む列にならびつつ、横を見ると、たまに係員、警察官(?)に誘導されて、「VIP」な誰も並んでいない方で、入国審査を受けている人たちが。タイ訪問歴数回の日本人上司によると、「マネーだよ、マネー。払うと、ああやって、特別に並ばないで審査してもらえるようにしてくれるの」っだとさ。成田の入国審査くらいのスペースに、15個ぐらい窓口があったのかな?(個人的には、一番効率がいいのは窓口ごとじゃなくて、1列にならんで、あいた窓口からすすんでいくことだと思うのですが.....じゃないと、なんか、いつも、「列、間違えたんじゃないか」って思うんだもん)。ここは、窓口ごとに列をつくっていました。初めは1列だったのが、そのうち人が増えすぎて、後ろのほうがもうまっすぐに列をつくるスペースが無くなってたのね。イタリアの場合、そこから適当に人が横に広がっていく、んだと思うけど、ここアジア。しらないうちに、列が横に蛇行して、2列になってんの!イタリア慣れしてた私は、ここでもう軽くカルチャーショック。

20分ほどで、入国審査も終え、荷物をとりにターンテーブルに。イタリアだとさ、あの荷物が出てくる付近に人がたまり、カートの上に腰掛けて動かない人がおり、って感じなんだけど。タイすごいですよついたら、荷物がターンテーブルから、下ろされ、一列に並べられておるのですよ。それも、ツアー客ではないのに。全部ちゃんとおろされて並んでいるのです。おかげで、荷物を待つこともなくスムースにexitへ。

Exitからでると..........。私、一瞬、自分は何者か疑いました。芸能人?政治家?え、誰?ほんと100人はぜ~ったいいたであろう出迎え人々。通路に入り込むこともなく、仕切り用のロープの後ろで、みなさま、大きな声で名前を呼んでおられます。それも、私は、「鈴木様」でも、「○○産業様」でもないのに、笑顔で名前を呼んで、手までふってくれます。どっかに、手にボードももってない、タイ人らしき人がひとりいるな、っと前を通り越したとこ、後ろで、上司の「おお~久しぶり」の声が…(爆)。あ、彼だったのね。彼(日本人)の後ろには運転手さんが2人。タイ人で、とっても素敵な好感のもてる笑顔の男の人ふたりでした。あのね、私のすっごく単純な偏見なんだけど、こういう貧富の差の激しい国って、やっぱ「お金第一」みたいなとこがあるのでわ=お金をもらうためにはなんでもする=ニコニコ笑ってるけど、実際は、いつもっと金をふんだくれるか、そのチャンスをまっている=私も気を抜いてはいけない、みたいに勝手におもってたのね(恥)。だって、いままで、こんな目に見えた形で貧富の差なんてみたことなかったんだもん。でもね、この私の偏見は、「偏見」だったんだな、って思い知らされることになるのです…。

ちなみにタイの通貨はバーツです。物価は安いですよ。工場で働いている人のお給料の平均なんて、一ヶ月150EURO=約24,000YENだよ、お給料。バーツにすると、たぶん7200バーツになるのかな(EURO=48バーツ)。うちらにしてみるともんのすごく安いんだけど、彼らにしてみるとうちらの150EURO(24,000YEN)は72,000YENくらいの価値があるんだって。だから、うちらは1200バーツ(約25EURO)のワインをちょっと高いな、って思いながらも普通にオーダーするわけだけど、彼らにしてみれば、12,000YENのワインを飲むのとおなじようなものだそうだ。んでね、お給料が300EURO(価値としては約144,000YEN)くらいを超えると、みんな中古車を買うらしい(笑)。新車は、5年乗ると絶対に半額以下になるらしいです、タイでは。こんな国だから、人件費は、もんのすごく安い。だってさ、イタリアの工場作業員なんて、平均して1,000EUROはもらってるでしょ。ってことは、「イタリア人ひとり=タイ人6人」なわけ。で、タイ人のほうが、ぜんぜん働くし(爆)。ほんと、こんなとこから、生産をヨーロッパに移動することのメリットを忘れましたよ、ほんと(笑)。だから、レストランとか、工場も、やったら人が多い。レストランなんて、結構人がはいってても、まだウェイター/ウェイトレスさんのほうが多いし(笑)。

空港でお迎え車にpick upしてもらって、一同市内にあるホテルに向けて出発。「もうここのとこ異常気象で、冬ももうすぐそこなんですよね。だから、涼しいでしょ」とは、現地のスタッフ。う~ん、確かに冬服も売ってるし、もう11月だし、周りの人がみんな半そでで、サンダルはいてて、35度なことを除けは、冬かもね(爆)。高速を走ること15分。周りに見える看板は、みんなSO○Yだの、SHA○RPだの、日本の会社のものばかり。ま、イタリアとあんまし変わらない光景だわ、なんて思ってたその瞬間、横を見慣れないものが….。確かに今、私たちは「高速道路」の上にいるはず。今、横を「追い越して」いったのは、ISU○Uのピックアップ。荷台(?ってのかな、あの、軽トラックの後ろの屋根のない部分ね)に、5人ほど人が座ってる….。それもニワトリ抱えてるし(爆)。反対側には、後ろのドア開きっぱなしのバンが通過。あきっぱなしだよ…。それも中には、ボーイスカウトの小学生くらいの男の子が、もちろんシートベルトなしでぎゅうぎゅうにつまれてるし。(なんていうのかな、座席をはずして、日本の電車みたいに壁沿いに横に2席つけたっぽいかんじ?)。いわく、タイでは、法律はあるのかもしれないけど、基本的には、何人乗ってもいいそうだわ(笑)。

こんなことでびっくりしててはいけないわ、って気を引き締めて、高速道路を降りることに。ヤギが歩いてようが、牛が歩いていようが、ま、この程度ならアスティ郊外でもあることだし、なんてことないわ、なんて思っていると、横に象が!あのね、この象は、禁止されているらしいんだけど、観光客相手に、お金儲けするためにつれてるんだって。正直ね、見た瞬間は、「え、象?!ってか生の象って、小学生のときに動物園でみてからみてないかも」って思ったんだけど、ほんと2秒後には、目を背けたくなるくらいかわいそうな気持ちになるの。だって、象がさ、繁華街にいるんだよ。それも、ず~っとたってて、どうでもいい餌食べて、すっごいさみしい目をしてるの。ほんと、もっと厳しく禁止してほしいな、って心のそこから思いました。

それにしても多いのが、スクーターとバイク。すっごい交通量だから当たり前なのかもしれないけれども、バイクタクシーをはじめ、ものすごい量のバイクが走ってる。それも、大半はサンダル(爆)。スクーターなんかさ、3人乗りとか、4人乗りとかしてて、さらに怖いのが、3人乗りの一番後ろのおばちゃんが、赤ん坊かかえてたり(もちろん、ヘルメットなしね)、一番後ろの小学生くらいの男の子が、マクドのソフトクリーム食べてたりすること(爆)。学校にも、バイクタクシーで通学する女の子も結構いるみたいだったかな。それもみんな「お姫様座り」(笑)。もう、イタリアではみかけなくなった風景でした。タイの女の子って、みんなす~~っごく髪が綺麗で、サラサラで、ほんと、バイクにお姫様座りして(もちろんヘルメット無し。スカート。)行く姿は、青春映画みたい。ちょっと、ひとりで反省会しました、ワタクシ。

さて、40分ほどでホテルに到着。一泊約60euroのホテルです。運転していたお兄ちゃん(名前はウッド君)が荷物をホテルのボーイさん渡してくれて、うちらはとりあえずチェックイン。ウェルカムドリンク(もちろん、ノーアルコール)もいただいて、各自のお部屋に。私の部屋は18階。冷房は、異常に効いていて、常時23度に設定されています。でもバスタブあり~の、湯沸かし機あり~の、JSTVあり~の、TVもすべてタイ語サブタイトル英語だから理解可能だし、毎朝読売新聞をドアの下にいれてくれるし、とっても居心地のいいホテルでした。タイは、まだチップ(義務的なものではないようですが)が結構普通にあるようで、とりあえず、荷物を持ってきてくれたお兄ちゃんに、20バーツ(約50cent=80yen。でも、彼らにしてみると200yenもらったのと同じようなものらしい)。

ベッドにとりあえず座って、部屋の備品とか確認して(笑)、顔あらって、すぐに夕飯に。ロビーで集合して、ホテルからでたがらないPさんを「大丈夫、ニワトリ以外だって食べ物あるし、仕事だし、がんばろうよ」って励ましつつ、向かった先は、ホテルから徒歩1分の日本料理店、その名も「ANEGO」。おねえちゃんたちが数名路上に座っているマッサージ店の横の階段をあがっていくと、日本の居酒屋さんが登場。それにしても、タイの人は、みんな地べたに座る習慣があるようです。人件費が安いからなのか、マッサージ店には常に路上におねえちゃんたちが数人、中にも数人いたりします。それも、「足つぼマッサージ」だのなんだの、ほとんどが日本語でかかれていて、新大久保かなんかの裏の道とかとまったく変わらない雰囲気。マッサージ店は、おねえちゃんだらけではあるものの、店のほとんどはガラス張りで、中も見えるし、いかがわしいお店、ってわけではないようです。私は、時間がなくて残念ながら行けませんでした(涙)。近くには、「日本人カラオケ」とか「日本人スナック」とか、とにかく「男」の人を対象にしたお店がた~くさんあったよ。

さて、普通の居酒屋のウェイトレスさん(制服もクロのズボンに、半そでのワイシャツだったかな?タイ人の女の子は、みんな細くて、すっごく女らしい体をしています byおっさん化したmirai母です。)に迎えられて、それにしても多いな、ウェイトレスさん、って思いつつも、あまり気にとめず、お座敷に。お座敷には、ず~っと彼女がついてて(慣れてない私には、結構うっとおしかったりしました)、水割りをつくってくれたり、グラスが空になれば、ビールを注いでくれます。軽いキャバクラチックなイメージですわ(笑)。ま、食べ物はおいしく、食べ物わがままのPさん、M君がちゃんと何か食べれるようきをくばりつつ(激労)、日本人のおじ様、いや、おっさんたち6人に囲まれ、おっさんのノリで夕食。

ま、「すんごく気を使いつつ」もひさしぶりに居酒屋食も食べれたし、水割りも飲めたし、いい気分になってきたミライ母。お手入れなどに行こうと、個室をでてみました。周りをみるとなんか、違和感が......。何かがおかしい......。何、一体?!よくみていると、たくさんいたお店のウェイトレスの女の子たちが、いろんな席にちらばって、座ってるじゃないですか。それもちゃんと、グラスも持ってるし、大きな6人がけには3人、4人がけには2人、ひとりご飯している人のとこんには、1人、それも、いわゆる「女-男-女」みたいな合コン座りしてるし(爆)。軽いキャバクラチックどころか、キャバクラ化していました(爆)。駐在の人や、ビジネスマンを相手にした食事どころには、こういうとこがけっこうあるようです。もちろん、ちゃんとしたレストランもありますが、バンコク市内で5万人以上の日本人がいるわけで、毎年どれだけの日本人が仕事でタイをおとずれ、接待し、接待され、って考えると、こんな需要もあるんでしょうね。

お会計をすませ、さ~ってこれから何するか、ってことに。会社創立初の「女」の訪問だったようで、とにかくどこに「接待」するかで、かなり悩んだようです。ね、おねえちゃんいっぱいのカラオケにつれていけるわけでもないし、スナックって訳にも行かないし。頭をしぼって、しぼって、考えてくれましたよ。結論「マンボーオカマshow」!!タイはね、国民的に大人気な歌手や、タイボクシングのムエタイの選手がゲイだったり、ゲイ(この場合、外見は男のままの人も、女の人も含みますよ)に関して、とても寛大な国なようです。仏教国だし、そんなイメージあまりなかったんだけれども、電車の中や街中にも結構いるんですけど、ジロジロみているのは、外国人だけですわ。細っそい女の子っぽい男の子から、どうみたって男やろ、ってごっつい人まで、いろいろ見ました。よく見たのは、長髪で、化粧してて、(お下品ですが.....)チ○ビがすけてるペラペラのT-Shirts(もちろん肩だし)にホットパンツに、つっかけみたいなサンダルを履いている、女っぽい男の人をみかけたわよ。うちの会社の工場にもいたし....。化粧しててね、毎月給料後に胸が少しずつでかくなっていってるらしい(爆)。タイでは、女性ホルモンをうってる人が結構いるんだって。うちの社長(日本人)が、工場長(日本人)に「ってかよ、おまえなんでゲイばっかりやっとたんだ?おまえ、好きなのか?」っていわれて、工場長、「いや、2年前に雇ったときは全員100%男だったはずなんですが」って答えたらしいし。でもね、彼ら、会社の中でも変な目ではまったく見られてないし、ごっく普通に会社の女の子とご飯たべたり、おしゃべりしてました。

ってことで、タイ到着5時間後、イタリア人2名+ワタクシ+日本人のおっさん数名で、「マンボーオカマshow」を見に行くことに(爆)。イタリア人、カタマル(爆)。吉本の劇場と宝塚と、いんちきマジックショウの会場と、市民会館を足して割ったみたいな、なんとも趣味がいいとはいえない、会場。大きくてね、ちゃんとテーブルもあるんだけど、幕が赤くて、ちょっと古びていたりするねんもん。「みなさま、よくお越しくださいました、これからマンボーshow開始します。1時間ゆっくり楽しんでいってください(たぶんね、そんなこといってたような…)」みたいな、スポットライトグルグルグルっで、show開始。どっかから聞き覚えのある曲が.....。舞台には真っ赤なドレスを着た女の子(男の子)が....。歌い始めましたよ(口パクですが)、「赤いスイートピー」(爆)。もう、日本人客狙いですよ。そのあとにかかった曲は、日本では売れたんでしょうねえ、でも私は知りませんでした。追っかけのように、レンズが3mはありそうなカメラで写真をとりつづけるおっちゃんも結構いたし、超綺麗な子(近くで見たら、すっごく怖かったけど.....)もウケ狙いのようなコもいて、結構おもしろかったです。
文字通り、「かたまった」イタリア人を横に、次の日々への不安をかかえつつホテルにもどり、就寝。
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by piccolamirai | 2007-11-28 21:29

ごめりんこデス。

ここのとこ、せっかくコメントを残してくださった方、みんなにお返事できず、大変ごめんなさい、です。

言い訳 ;
1) 引越しをしておりました。

2) 仕事が「鬼」忙しかったのです。

1)に関しては、また後々、初心忘れず、ってことで覚書のためにも書きたいのですが、2年間の交際の後、ついに一緒に住んでみることにしました。ただ......引越しって大変なのね...(涙)。ほんと。こんな大変だとは思いませんでした。

2)実は、明日から1週間(滞在日数3日半)、タイへ出張にいってきます。それまでに、終わらすこと、いない間のフォロウと、ここのとこバッタバタなのです(涙)。まだ、半年は、バッタバタの日が続くかと思うと、けっこう重いですが、ま、与えられたいい経験なんだとポジティブに思って、がんばるしかないようです。ね、仕事が単調で悩んでいる人もいるわけだし、ありがたく思わないとバチがあたるよね。

では、また1週間後に...。
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by piccolamirai | 2007-11-09 21:34

ひとりあそび。

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彼が大学に行き始めてから、ひとりぼっちな時間が増えたワタシ。こんなものを作ってみました。
ただね、会社について、コンピューターをつけた瞬間にアクセサリー類はみんなはずすので、ほとんどつけないんだけどね(笑)。もうここ一年以上、腕時計もしてないし(爆)。基本的に、「時計をしていない」人ってどうも苦手なんだけれども、コンピューターを使うときにはずして、帰りに忘れて、ってことがあまりにも頻繁にあったので、なくす可能性を考えてこの頃はつけないのよね。男の人で、時計をしていない人(注:時計をしていない男の人を批判してるわけではないですよ。なんか理由があるのかもしれないし。私の「独断」ですから、気を悪くなされないでくださいね)、ってどうも苦手なんです、ワタシ。だから、携帯で時間みられるから時計いらない、いう人とは、理屈上はそうなんだけれども、どうもお付き合いできないのです。

そういう不思議なこだわり、って人によって違うけど、結構あるような気がするのです。ま、あのごっついマフィア指輪をしてない、小指のつめが異常に長くない、とか極普通にセンスを問われかねないのは別にして、私は、時計をしてない人、先端のすっごくとがった靴をはいてる人、ダイヤのピアスしてる人、ズボンの丈が短い人、携帯電話を首からかけてる人、小指に指輪をしている人、が苦手です。
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by piccolamirai | 2007-10-05 20:03

近況。

ぜんぜん、更新もしておりませんが、ミライも私もどうにか元気でやっています。

出張だの、なんだの仕事がもんのすごく忙しくて、バタバタなのです。

明日も、バルセロナへいってまいります。また市内を見ることもなく、空港→工場地帯のみ....。サグラダファミリアも今だおめにかかれず.....(涙)。

10月-12月とさらに忙しくなりそうですが、みなさまのブログには遊びに行くので、忘れないで頂戴ね....。
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by piccolamirai | 2007-10-01 23:21

私の人生って.....。

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同僚が、おもしろいよ、っていうのでやってみた。
基本的にこういうのって、まったく信じないけど、「人の気持ちを害さない」範囲であれば、話のタネになっておもしろいよね。
今、いろんなとこで見かける「脳内メーカー」だったけな?私の頭の中は、ホーマーシンプソンでしたから(爆)
これは、私から私へもお手紙です。

www.uremon.com/heaven

私が人生で学んだこと....。
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by piccolamirai | 2007-09-11 19:42

いってきます。

あと、1時間で夏休み......に突入(涙)。

これから2週間旅行と炎天下の結婚式。
さて、私は、どこへ行くことにしたでしょう。

戻り次第「画像入り」でupしまっせ。

では、みなさまもよい夏休みを。体には十分に気をつけましょうね。


髪も染め直したし、仕事机の整理もしたし、お客さんには昨日からいないことにしてあるし(笑)。
夏休みだー!!!!!
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by piccolamirai | 2007-08-02 22:59



la mia vita con piccola mirai
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