自分の足で歩く。

スキー&スノーボード2004-2005

カテゴリ:エスパーニャ。( 2 )

最終日3日目。

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3日目のお昼ご飯です。機内食無しのeasyjetに備えて腹ごしらえすることに。この「固形」マーマレードがとってもおいしくて、またチーズとの相性も大変よくペロッといただいてしまいました。ゴルゴンゾーラのようなアオカビだらけのチーズは好きな人にはたまらんようで。私も好きですが、絶対自分の家の冷蔵庫にはいれません(笑)。

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これは「激」ウマウマです。甘みがあって….ヤム。イタリア製よりもお高いようですが、次回はお買い上げしてくる予定です。生ハム、サラミetcは好きですが、それほど自分ですすんで買ったり、注文することはないのですが、このスペイン製ハムはまた絶対食べたいです。Jamon….。揚げ物だらけのスペイン。どこへいっても揚げ物の匂いがこびりつくのが難点。パン屋さんの変わりに、「ポテトチップス」屋さんをたくさんみかけました。ポテトチップスってスーパーで袋詰めで普通買うでしょ?こっちは、どうもパン屋さんのようにお店で注文して買うようです…。とにかく、ほとんどの料理が油たっぷりでした。でも、塩気は全体的に少なかったような気がします

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これはペペロンチーノ(ししとうのもっと大きいやつ)とポテト、生ハム、卵が混ざっているもの。卵は余熱で調理されてるようでした。このペペロンチーノ、辛くないはずなのですが、ししとうとおんなじで辛いのにあたってしまうと、超辛かったりするんです。この場合も3個に1個は激辛でした…。素朴でとってもおいしかったですが、もう少し油少なくてもいいのに、って思いました。

二日目の夜、メインである(?)マドリッドライフをエンジョイして参りました。

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ここで、彼の友人が参加。スペイン人とイタリア人って言葉もなんとなく似てるし、外見も似ているんだけど、やっぱ「違う」ものです。違うでしょ、彼らの顔。片方はやっぱスペイン人の顔だし、片方はイタリア人の顔だと思いません?ワタクシ、スペイン語ゼロなのに、とっても気さくにスペイン語で語りかけてきてくれました(笑)。ごめんね、なのに名前を覚えてなくて…..。

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私の田舎出身の彼はとってもお酒に強い。いまだかつて、酔っ払ったとこを見たこと無し(私がさきに、お目目をとじることになるため….)。酔っ払うどころか、運転もしてくれちゃう(本当はいけませんよ。)。どうも、イタリアは飲酒、喫煙に関する法律が皆無に近いようで、14歳くらいからお酒は極普通に購入できるよう。たしかにどこにいっても、14~17歳くらいの若者は飲んでいます。私は、彼がいてくれるので、「酔っ払って眠くなってもちゃんと無事におうちの送り届けてくれる人がいる」安心感から「気持ちよく」飲むことができます(感謝)。うちの日本人上司は、彼が最後までお酒に付き合ってくれるからか、彼と飲むのが結構好きなようです。ハイ。お酒はやっぱり、楽しく、限度をもって飲まないといけませんね。私は家(我が家or彼家)で友達と飲むのが一番すきです。眠くなったら、よこになればいいんだもん….。

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スペインのビールの消費量はおそらくかんなり高いと思われます。ワタクシ、お酒好きですが、ビールはおトイレがとっても近くなるので、お外では必要以上には飲まないようにしています。こっちのトイレっていわゆる便座のないトイレが結構あるでしょ、そうすると、「空中イス」状態になるわけで。それが夜中の酔っ払いだらけになると、やっぱ普段よりはよごれていたりするわけで。やっぱあんまり使いたくないのね…。あと、閉まった場所や、トイレのように少人数しかはいれない場所、にひとりでいくのもいやだし….。それにしても大きいでしょ。このコップ。

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ハイ、大変、楽しそうですね。私はトイレの理由もあるし、微妙に「ここは彼らにとっても海外。みんな酔っ払わないとは思うが、羽目をはずさないともいえない。すくなくとも私はシラフでいなくては…」っていう『母性愛』、うそです(笑)、少々『責任のある行動をする大人』でなくてはならない歳ってのを感じまして、2杯でやめました。もう、20歳じゃないもんね…..。結局だれも羽目をはずすこともなく、危険な目にもあわず、ボラれることもなく、スラれることもなく、楽しくマドリッドで週末をとじたのでした。

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この週末の合言葉『la vita dura』。もう、この写真の奴の顔から「あ~、life is very hardだね」って言葉を想像してやってください。もう、みんな一日中、ビールを飲んでは「life is hard……」。「あ~、朝は起きたいときにおきて、カフェで新聞よんだり、人間watchingしながらコーヒー飲んで、散歩して、疲れたら一杯飲んで、昼食後は昼ねして….。目が覚めたらwindow shoppingなんかして、こ腹がすいてきたらタパスって。あ~、な~んてLIFE IS HARDなんでしょう」ってところです。あ~、戻りたひ…..。
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by piccolamirai | 2007-05-18 14:39 | エスパーニャ。

1日目。2日目。

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ワタクシ恋ニオチマシタ。先週末2泊3日でマドリッドへ行って参りました。『超』ヤバイくらいに素敵。メロメロです、私(笑)。ミライはお留守番。足がなかったため、電車に乗って移動しました。ここに預けると毎回筋肉モリモリで帰ってきます(笑)。

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正直マドリッドって、なんとなく古くさくて、昔っぽくて、乱雑なイメージがあった(ハイ、私もんのすごく失礼ですね)のですが、実際いってみてびっくり。超きれいだし、超都会。(もう、興奮して『超』使いまくりですね….)。1kmくらいの通りにスタバ3店もありました(笑)。すごく近代的で、若い街っていう印象を受けました。

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スペインにいってみて、ほとんどの時間を飲んで、食って、していたわけですが、一枚ぐらいは『文化的』写真もおさめておこうと、Palazzo Realeまでいってきました。マドリッドは観光客たくさんいますが、大半はアメリカ人、カナダ人だったような気がします。日本人は不思議なことに、ほとんど見かけませんでした。正直、ほかの都市にくらべると目立った観光名所は少なかったような気がします。(っていう言い訳のもと)肌で感じる文化に集中いたしました(笑)

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建物もゴージャス。下調べをしていなかった恥者の私たちには何がなんだかよくわかりませんでしたが、どうも大きい建物は『国』関係の事務所だったり、銀行だったりのようです。お店もたくさんありましたが、買い物に関してはイタリアのほうが少々質のいいお店が多いかな、って正直おもいました。でも、とにかくカラフル。ワンピースが今年はインなのか、た~くさんありました。あとはね、女の子がかわいい(笑)。イタリアほど「きばって」なくて、ラフな服装だったり、ワンピースだったり、でも靴もペッタンコな子が多かったかな。

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街もがんばれば歩いて周れないこともない大きさだったので、もんのすごく歩きましたが、それでも便利だったのはメトロ。頻繁にくるし、思ったより安全でした。注意は必ずしないといけませんが、これといって、危険な雰囲気ではありませんでした。でも、男の人はみんな財布はズボンの前のポケットにいれていたし、女の人もかばんはかならず前で抱きかかえていました。私の経験からいうと、あんまり気張って注意していると反対に目立つような…。ここに住んでますよ、私、ここ慣れてますからぐらいの余裕をもっていたほうが、目立たないような気がします。財布にチェーンをつけたり、ウェストポーチのチャックをズボンの通しと結んだりすると、結構目立つもんだし….(笑)。

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ひっさしぶりに午前様のweekend。ホテルに戻ったのは、朝4時をまわったころでした。でも、正直、そんなに遅いとは思わなかったの。というのは、朝4時でも夜23時と同じ位の人が外にいるからなのです。お店が閉まりはじめるのが21時。そこから、飲みつつ、つまみつつ。一日目はそれを夕食にしましたが、二日目は座って食べたいね、ってことでレストラン(のようなところ)へ。予約は22:30。まったり0:00まで食事して、その後、飲んだり、クラブってみたり。お昼寝もしっかりしたので疲れませんでした。お昼ごはんの後の15時-18時ぐらいの時間ってほとんどのお店は閉まっていたし、おなかいっぱいの後の眠いモードもあって、ゆ~っくり休めました(笑)。シエスタ大好きです。

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このようなタパスをだしてくれる飲み屋さん、なんていうんでしょうねえ?面白いのは、ビールが超小さい。あのお墓にお水添えるときのグラスぐらいで、のど渇いてるときなんて、気をつけてとまらないと、間違いなく一気に飲み干します(笑)。あと、ざつ。だって、ビール4杯頼んだら、片手で持ってきたんだよ=指入ってるし(爆)。量もまちまちだし(笑)。んでもって、みんなごみを床に捨てる。だから、床に爪楊枝だの、紙切れだの、ナフキンがた~くさん落ちているところが「良い」場所ということになるそうな。んで、「法律により、この場所では喫煙可能です(here smoking is allowded)」ってとこがほとんどで、『禁煙』の場所がものすごく少なかったです。あと、後でも話しますが、ほとんどのものが「揚げ物」。油の使用量、恐ろしいと思われます。

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これだけの人が朝まで飲んで食ってしているのに、朝になるとちゃんとお掃除Carが通るのか、結構きれいになっています。この週末はなんやらサッカーでマドリッドにポジティブなことがあったのか、いっつもより、盛り上がっていたようです。でも変な酔っ払いとかあんまりおらず、老若男女おりました。朝の3時、4時まで子供をつれて外にいるのは、どうかとは思いますが、子供・老人効果なのか、とっても「健全」な「夜遊び」的気分が味わえます(笑)。

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さて、easyjetでミラノから1時間50分。マドリッド空港に到着。メトロで移動後向かったのは、この場所。ここのバカラ(乾燥した塩づけのたらをもどしたもの)の揚げ物が、激ウマでした。注文すると(人を押しのけ、押しのけ…)おっちゃんが30cmの距離で「叫び返して」くれます(笑)。

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あ、気がつきましたが、スペインの若者(男)の間では、うなじの髪を伸ばすのがはやっているのかな?バッジョチックなオオカミヘアな子がた~くさんおりました。こうして、一泊15euroの激安ホテル(マドリッド中心Sol駅近く)に戻り、午前4時就寝。よくできました(◎)。

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二日目朝10時30分起床。シャワーで揚げ物の匂いをとった後、チュロスで朝ごはんをすることにしました。これもディズニーランドなど比較にならないくらいとにかく「フライド」で、朝から胃を酷使しました…。それも甘くないの(悲)。砂糖を振りかけてみたものの、脂っこさに1個でダウン。ちなみに、これ2人前です。朝ごはんはやっぱ、甘い、脂っこくないものがいいな、ってことで、このさき私が朝からチュロスを食べたいと思うことはまずないような気がします….(笑)

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チュロスの後、少々歩きまして、口直し(笑)にタパスってみることに。ここは、中心街から1本/2本中に入ったとおりにある「エビのグリル」がおいしいので結構はやっているらしいとこ。エビ大好きっ子のわたし。それも揚げ物でなくて、グリルってのにバンバンザイです。またもや激ウマでした。ここはあと、いわしの酢づけだの、なんらやかんやらありましたが、こうやってビールをちびちび飲みつつ、ゆっくりつまんでいると、結構おなかいっぱいになるものです。ビール8杯。エビ3皿。いわしのマリネ2皿。で、だいたい15ユーロくらいだったような気がします。

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その後、「食後+太陽光線=ほどよい眠気」に襲われた私たち4人。もう、「欲」のまま行動です(笑)。お昼寝前には、しっかりとしたドリンクを、ってことでハーブ酒を飲みにいきました。とってもびっくりしたのは、どうもここのバーにはハーブ酒なかったようなんです。でも極、普通の顔で注文をとった後、どうも電話をしている、それもハーブ酒ある?、みたいな会話だし、15分くらいまたされたのち、さっきエビを食したとこのおじさんがハーブ酒もってやってきました。オイッ(爆)。どうもお友達だそうで、この辺で自家製のおいしいハーブ酒を持ってるとこ、ってので頼んだそうな。ないなら、ないって言えばいいのに。おチャメですね、こういうとこ(笑)。

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お昼寝をしっかりして、window shoppingもして、ちょくちょく飲んだ後、22時30分夕食の時間です。全部で4席しかない小さな食堂。生ハム(激ウマウマです。ほんのり甘くて…yam yam….お手手を使って食べるのがイケテルようです)やら、ポテト(薄く切ってあげてあるもの)の上に黄身トロトロな卵、ベーコンがのっているものなどを4人でシェア。スペインの白ワイン(自家製なり)もおいしかったです。

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またまたこの4人です。今回の旅行は彼らが計画して誘ってくれたのですが、なんたって、了解なしに4人部屋を予約する人たちですから(笑)。でもこの4人で、もめたこともないし、腹立ったこともないし、団体行動可能なのでいいかな、って思います。ありません、たまに?複数でまとまって行動するってなると、意見が一致しなかったり、誰かが我慢しすぎたり、時間の無駄になるような待ち合わせや話し合いがあったり、って?彼らとだと、不思議なことにそれがないので、助かります。だいたい、女側がすねて、男側がヨシヨシってパターンですが、女側も「本気」ですねているわけではないことがほとんどなので、ま~るくおさまります。

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これがワタクシたちの「たくましい」ヤツラ。田舎っ子のせいか、とにかくたくましい。絶対にパニくらない、超独立精神強し。後、友人、人との出会いをもんのすごく大切にする。ま、いい意味でも悪い意味でも、コネとか、知り合いのツテってものが物を言う国ってのもあるかもしれませんが、彼らのいいところは、とってもreciprocalな関係だ、ってことかな。誰かが家によんでくれたら、次はうちがよぶ、みたいな。彼なんて、うちの日本人上司(私の○倍かせいでいる駐在)が家によんでくれた後、上司家族まとめてレストランに招待しちゃった人ですからね(笑)。オイオイ(笑)。あと、夕食は別にしても、アペルティーボだったり、お茶だったり、そういうちょこっとつまむ際には、絶対割り勘をしないのも、彼らの特徴ですかな。んと、働き者。もともと両親が農業だったり、地元の小さな工場で働いてたり、子供のころからお金は働いて自分で稼ぐもの、っていう観念のもと育ってきた人たちなので、もんのすごく働きます。でもケチでは絶対無い。私なんか親に金銭的にも、甘やかされてきたので、彼らから学ぶことたっくさんです。髪の薄い彼は、スペインに7年ほど住んでて、仕事で月一でマドリッドへいっておるため、彼のおかげでスペイン語ゼロの私もこんなに楽しめたわけで、感謝感謝です。その上、とても心の大きく、おおらかな人で、大好きです(ポッ)。


長くなりました….。
今度は、マドリッドナイトライフに入りましゅ。
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by piccolamirai | 2007-05-16 20:15 | エスパーニャ。



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