自分の足で歩く。

スキー&スノーボード2004-2005

ひとりあそび。

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彼が大学に行き始めてから、ひとりぼっちな時間が増えたワタシ。こんなものを作ってみました。
ただね、会社について、コンピューターをつけた瞬間にアクセサリー類はみんなはずすので、ほとんどつけないんだけどね(笑)。もうここ一年以上、腕時計もしてないし(爆)。基本的に、「時計をしていない」人ってどうも苦手なんだけれども、コンピューターを使うときにはずして、帰りに忘れて、ってことがあまりにも頻繁にあったので、なくす可能性を考えてこの頃はつけないのよね。男の人で、時計をしていない人(注:時計をしていない男の人を批判してるわけではないですよ。なんか理由があるのかもしれないし。私の「独断」ですから、気を悪くなされないでくださいね)、ってどうも苦手なんです、ワタシ。だから、携帯で時間みられるから時計いらない、いう人とは、理屈上はそうなんだけれども、どうもお付き合いできないのです。

そういう不思議なこだわり、って人によって違うけど、結構あるような気がするのです。ま、あのごっついマフィア指輪をしてない、小指のつめが異常に長くない、とか極普通にセンスを問われかねないのは別にして、私は、時計をしてない人、先端のすっごくとがった靴をはいてる人、ダイヤのピアスしてる人、ズボンの丈が短い人、携帯電話を首からかけてる人、小指に指輪をしている人、が苦手です。
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# by piccolamirai | 2007-10-05 20:03

ただいま。

帰ってきました。バルセロナ19時間の旅から。空港→ホテル→渋滞→工場地帯→渋滞→空港でした(涙)。飛行機も48名のみの超ミニ。飛行機恐怖症の私にはとってもとってもつらい1時間の旅でした。
イベリア航空系の飛行機だったんだけども、20時30発飛行機では、1時間のフライトなのに夜ご飯でました。帰りは19時のフライトだったので、ハーゲンダッツのジェラートがでました。おいちかったわ。

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さて、そんないそがしいある週末、友人に誘われて夜ご飯しにいきました。ただ、集合21時30分。予約が22時だったので、お外でワインを飲みつつ、つまみつつ、してたら席についたころにはお腹がいっぱいに(涙)。
ここ、ものすごくシンプルな料理しかでてきません。私ね、実はアンニョロッティ(あの、ひき肉がつまってる袋状のパスタ。マグロだと、リコッタとほうれん草なんかがはいってるやつね)があまり好きではないのです。だって、肉がはいってるからお腹一杯になるし、私あまり「肉食」ではないのでたいして魅力を感じない。なのに、冬のピエモンテは、どっこにいっても、アンニョロッティだし、ほんと困ったもんです(笑)。マグロは、肉づめよりはいいけども、だからといって選んでまで食べたいとは思わない程度なのですが、今回でてきたアンニョロッティは、中身がチーズ(ミックスされてました)のみ。それもトロトロ(嬉)。激ウマでした。チーズ大好きさんには、たまらない感じ。ただ、赤ワインとトロトロチーズは、あんまりあわないような気がしたので、頭をさげて、白ワインを一杯、隣の席よりいただきました。そういや、昔、スイス人が「チーズフォンデュには、紅茶か白ワインなんだよ。じゃないと、お腹の中でチーズが固まって、胃がもたれるから」っていっていたのも一理あるかも。


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んで、なぜに頭までさげて白ワインをもらったかというと、ここ、1500mlのワインしかないのです。つまり普通の750mlがないのよ。だからふたりとかでいくと、ひとり一本になってしまうのです。だから、他のところのように、「ねね、白飲みたいんだけど、一本頼んでいい?」ってわけにいかないのです。ワタクシ、ピエモンテ田舎の住むものとして、ワインを残すことは、ご飯を3粒残すようなもの。または、かにのかにみそを残すようなもの。だから、他に飲む人があまりいないのに、1500mlを頼むことはできないのです…。
結局、6人で赤3本(待ち時間に白1本)、アンティパスト3皿。プリモ2皿(パスタ・リゾット)。セコンド2皿(肉・肉・イモ付)。デザート。カフェ。グラッパ。んで、ひとり頭35euroだったようです。大勢でいくにはいい場所かもしれません

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はい、0時をまわった頃には、できあがってしまいました(爆)。誰か、たのしく出来上がりたい人、一緒にお食事どうでしょう(爆)
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# by piccolamirai | 2007-10-05 20:01 | パッパ

近況。

ぜんぜん、更新もしておりませんが、ミライも私もどうにか元気でやっています。

出張だの、なんだの仕事がもんのすごく忙しくて、バタバタなのです。

明日も、バルセロナへいってまいります。また市内を見ることもなく、空港→工場地帯のみ....。サグラダファミリアも今だおめにかかれず.....(涙)。

10月-12月とさらに忙しくなりそうですが、みなさまのブログには遊びに行くので、忘れないで頂戴ね....。
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# by piccolamirai | 2007-10-01 23:21

..........。

今日はミニスカートをはいてみた。
ってのも、ポロシャツ+ミニスカート+ペタンコブーツって組み合わせが好きなんだけど、夏はブーツ暑すぎるし、冬はミニスカート寒すぎるし、今のような涼しいくらいが唯一、この格好できる時期でしょ。

ってことで、

今日はミニスカートをはいてみた。

ラジエーターの生産状況を確認に工場に降りてみた。

どうも「前」から「後ろ」への視線を感じたので、後ろを振り返ってみた。

背中側の通路両脇(約10m)にいる男たちが全員仕事のてをとめて、私を見てた....(爆)。

今日、やけどをした人が1名。よそみをしていて、クレーンに頭をぶつけた人1名。

ってか、足出しただけで、まるで女優さんか、モデルさんのような視線を浴びさせてもらえます。



でも、ミニスカート禁止令が出されました。
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# by piccolamirai | 2007-09-14 00:07 | イタリア人

私の人生って.....。

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同僚が、おもしろいよ、っていうのでやってみた。
基本的にこういうのって、まったく信じないけど、「人の気持ちを害さない」範囲であれば、話のタネになっておもしろいよね。
今、いろんなとこで見かける「脳内メーカー」だったけな?私の頭の中は、ホーマーシンプソンでしたから(爆)
これは、私から私へもお手紙です。

www.uremon.com/heaven

私が人生で学んだこと....。
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# by piccolamirai | 2007-09-11 19:42

ロ~ングな独り言....。

「仕事も遊びも100%本気で!」みたいなアイドルっぽいこととかいえたり、あるいは、「仕事一本です。」ってすっきり働きマンに言い切れたらいいのに、ってつくづく思うワタクシです。私の場合、器量がよくないから、仕事しつつ、遊びのことも考えつつ、っていうことがまだうまくできない...。ってので、楽しいイベントいっぱいのこの季節、私はすでにお疲れ気味なのです...。

昨日、「女会」に誘われて思ったこと...。小さな街での人間関係はややこしい...。こっからは、私の「整理のつかない」頭の引き出しの中身です(笑)。



私は、もともと都会っ子で、小さな町ってのに住んだことが殆どない。いわゆる、マンション暮らしが長かったし、転勤族ってのもあって、ご近所の方と深くお付き合い、とかってまったくなかったのね。

今、私の住んでいるとこは超小さいわけではないけれども、ま、こじんまりした街で、名前は知らないけど、顔は知っている人が50%はしめているハズ。小学校、中学校の同級生とか、10年前にあったクラブによく来てた、とか、前の彼女・彼氏の友達とか、から始まって、あの店によく来ているだの、散歩である、だの、よっては、あそこに今新しくマンションを建ててる誰々の愛人だの、誰々と離婚しただの、どこどこの店で働いてる女の子の彼氏だの、ま、知り合う機会はいや、ってほどあふれているわけです。知らない人でも、説明してもらうと、たいていは、「あ~、あのjeepに乗ってる人ね」とか「あ~、ジムでピタピタのパンツはいてる人ね」っとかわかっちゃうレベルなわけ。

私の場合、アジア人だから、ただでも目立つわけで。前も、「ね、あなたって○○通りの4階に住んでるでしょ。私の友達が目の前に住んでて、見かけたらしいよ。」「本当に私?」「うん、だって、黒い長い髪で、たぶん、彼氏かなって人がこんなんで、こんなんで...」っていわれたのね。んで、それからしばらくして、前の彼氏の義姉に、「どこどこに引っ越したでしょ。私の従兄弟が目の前に住んでて...」って.....。それも、「私の友達」も「元彼の義姉の従兄弟」ってのも私の知り合いでもないし。ってかさ、もっと他に話すことないいんかい、私がどこに住んでるか、より話すことあるやろうに....。とか、私の友達なんて、家を借りようと思って、大家さんとあったら、元彼の父親だったらしい。

イタリアなのか、私の周りなのかはわかりませんが、イタリア人って「カップル単位」でお出かけすることが多いのね。だから、週末も、男だけ、とか女だけ、って出かけ方はほとんどなくて、年に数回、あえて、「男会」が開かれるくらいなの。そんなときには、「彼女仲間」でも気の合う同士で「女会」をすうわけなんだけども、その場合、彼女同士は、「友達」ってよりは、うちらの「彼氏が友達」っていう「彼氏つながり」から始まってるのよね。私は、人間関係の薄い都会育ちなんで、この人間関係の濃い小さな街ってのが、怖い。正直。だってさ、例えば、彼女が彼氏と別れたら.......彼女と私の友達関係は終わるわけ?それとも、付き合い続けて新しい彼女にいやな思いさせるわけ?みんな仲良くも彼も、今の彼女も、前の彼女もまとめて仲良くやっていけるわけ?それも平和に別れたならまだいいけど、片方が未練タラタラだったり、片方が浮気なんかしてバトルったりしたら、どう付き合っていけばいいわけ?

先日結婚したうちらの友人カップル(旦那Gと奥様C)。彼(G)には同じ街で7年間付き合ってた彼女(E)がいるのね。もちろん、今の奥様(C)とも元お友達。ま、これはいいさ。今の奥様(C)も、旦那様(G)と、元彼女(E)が話を交わす分にはまったく問題なし。ちなみに、元彼女(E)は、私の彼(ハニー)の元彼女ともとっても仲良しだったらしい。ただ、彼(ハニー)も旦那Gも別れたことから、この元カノつながりも自然消滅したらしい。問題は、旦那(G)の姉(S)。彼女(S)と、Eちゃんは、もんのすごく仲がいい。弟が7年もつきあってたから、家族のようなもんだしね。それに歳も近いので、今も仲がいい。だから、なんやらかんやら街のお祭りだの、で顔を合わすと、一緒に行動していることが多い。奥様(C)にしてみたら、自分の旦那(G)の姉が、旦那の元彼女(E)と自分をほったらかして、仲良くしているのは耐え難い。だからといって、「もう、彼女(E)と付き合わないで」っていうほどの権利はない....。めんどくさいっしょ。

元彼の元彼女(ちなみに彼がふられた方ね)も同じ町に住んでて大変だったし。彼女も今思えば、彼と別れたことによって、急に友達がいなくなって、自分が今までいた指定席に、ちっこいアジア人が割り込んできて、気に食わなかったんだろうね。私が元彼といるときに限って、電話はかかってくるは、「あなたは空気のような存在でいても気がつかないけど、ないと死んじゃう」みたいな、こといってきては心配させられたし、彼の実家には押しかけてくるわ、昔彼にもらったもの箱を玄関前においてくわ。彼女も、思えばポエミーだったわ(笑)。一度なんて、わたくし、「呼び出し」くらいましたから(爆)。「あなたは私のセカンドハンド。彼とあなたがやってることは、私が彼とやったことのリピートなのよ」みたいな(爆)。んで、その後、元彼の友人と付き合いはじめて。それも、元彼の実家の目の前に住んでる友人と(笑)。んでさ、別にどうでもいいのに、わざと、ひらひらの下着とかを見えるように干したりしてたし(爆)。んで、最終的には、私と元彼の両親が仲良くお買い物して、3人で食事してるのをみて、「もう耐えられません」ってこの街からでてったわけ。こわいでしょ。

私も、前の彼氏と別れたときに、今まで友達であったはずの人が一瞬にして「知り合い」になったのを経験したのね。ホント、人間関係の薄っぺらさを目の当たりにした感じ。ほんと、人間不信におちいる一歩手前だったかも。そのなかで残った人だけが、私の今の「友達」になったわけだから、ま、「ふるい」にかけてみた、ってことで、今は、いなくなったものは気にしないけどね。あんなにほぼ毎週末一緒だった人も、いきなり、「ciao」だけの間柄になるわけで。私にあんなよくしてくれて、娘のように接してくれた、元彼の両親なんかも、別れちゃえば関係きれるからね。同じ街に住んでるから、やっぱ顔も合わすし、挨拶もするけれども、はじめはつらくて仕方なかったわ。あ~、小さな町ってやだな、って心底思いました。元彼の両親のお友達老夫婦とかも、いやだね…。会うの。ま、とても頭のいい、素敵な両親だったから、自分の子を守るために私の悪口なんかいう人では絶対にないのでそんな心配はないんだけど、やっぱ、彼らの溺愛する子と別れた子だから、私は(爆)。

もう別れて3年はたつし、今は私には彼がいるわけだけど、彼はまだひとりなのね。「恋に落ちたいんだけど、落ちれない(「文型」な彼だから、ポエミーなSMSとか送ってくることが多々あるのよ。)君を愛した情熱と同じような情熱は.....」だの「夢で君にあった」みたいな、正直冷たいようだけど、私にはど~でもいいし、返事する気もなきゃ、読みたくもないし、うざいことをおくってくるわけ。いいかげん、甘えるのはやめて、前に進めばいいのに、って「別れた原因を再確認」するだけなのに.....んで、最後には「ごめんね、こんなメール送って。気にしないで。」みたいな。でも3年たった今も回数は減ったにしてもメールってくるわけだから、やっぱり、成長がない。だからこそ、今の彼と一緒にいるときに、元彼に会うのはぜんっぜん気が引けないんだけど、やっぱ、元彼の両親に会うと、なんとなくかわいそうな気持ちになるのよ.....。
たぶんね、彼の両親は、わかってるんだと思う。うちらが別れた本当の理由ってのを。彼の言い分だけじゃなくてね。だから、何もわからなくて、彼らだけを頼りにしてた私から、仕事して、ひとりでやっている成長した私と、今だ何も行動を起こさない、3年前となにも変わらない自分の息子とを比べてるんじゃないかな、って。私は、彼と別れてから、今の自分にたどり着くまでにもんのすごく苦労してたし、ある意味、誇りに思っているので、今だに、「前に進めない」な~んてことをすべての言い訳にしているような人よりは、絶対にキラリンってしていると思うのね。それって、やっぱ周りの人にもわかるはずだと。

今の彼と元彼は性格もまったく違うし、環境も全く異なる中で育ってきたからか、ありがたいことに接点がないの。だから、友達もかぶっていないし。今は、今自分の囲まれている環境はすごく心地いいの。

でも

いい意味でも、悪い意味でも「永遠」とかっていうことを信じなくなった私は、ま、「起こったときは、起こったときで考える」って思うようにして、あまり考えないようにしているけれども、やっぱり、ふとした瞬間に不安を感じることがあって。

それは、自分のことだけじゃなくて、あまりにも深く人の関係を知ってしまうことだったり、秘密を打ち明けられることだったり。
人として恥じない行動さえとってればいいんだろうけど、やっぱ、いつか、なんかで「関係をもつ可能性を秘めた人」に囲まれているわけで。

小さな街って、助け合いとか、いい面もたくさんあるんだけど、慣れない私にはすっごく、すっごく、疲れることが多いのです.....。

(完)。
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# by piccolamirai | 2007-09-06 23:40 | 悩み事

初遊泳

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夏休み後半、ミライ孝行のため、彼女を「初スイミング」へ連れて行きました。
到着直後は、なんとなく心配そうに足のつくところでバタバタしていた彼女でしたが、2分後には「飛び込んで」らっしゃいました(笑)。私の友人らが「うちの犬ね、うちらが水に入ると本気で怒るのよ。どうも助けようとしているらしいの」とか「近くにうちらがいれば大丈夫なんだけど、すぐあがってきちゃう」っていうのに、彼女は超「ゴーイングマイウェイ」。ラブラドールにはやっぱり本能的に泳ぎの能力があるようです。スタコラスイスイ泳いでおられました。
それも知らなかったのですが、「潜水」もするのね、犬って…。ビビリました…。頭も水の中に突っ込んで、15秒ほどでてこないんでびびったら、もぐってお魚探してたのね(笑)。1時間弱の遊泳タイムでしたが、またつれてきてあげよう、って思いました。

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その後…..。川からひきずりだすのに一苦労…..。
↑、ミライ逃げるの図….。
この後、彼パパ宅で、「青りんごの匂い」のシャンプーでお洗濯….。もう1週間以上たつのに、ミライは今でも「青りんごの香り」です…(爆)。
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# by piccolamirai | 2007-08-27 20:07 | mirai

La Signora in Rosso

ワタクシ、イタリアにかなり”どっぷり”つかった生活をしているくせに、まったく「地方情報」のないブログであることに、大変もうしわけなくございます……。

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私の近所(車で40分以内で到着できる)にはレストラン、オステリア、ピッツェリアなど、とにかく食事ができるとこはたくさんあるわけですが、その中でも①味、②値段、③量、④雰囲気、⑤何を食するか、によっていろいろあるわけです。
うちらの場合、①だけは欠かせない要素なので、少々高かろうが、どんなに安かろうが、「おいしかったね」っていえない場所にはもどりません。
土曜日、aperitivo後、家に戻っての夕食をつくるのが面倒になったうちらがいったのは、「La Signora in Rosso」。Asti市内より電車で30分弱の「Nizza Monferrato」の街の中心部にあります。「ワインを楽しむためのロカーレ」なので、ワインを楽しむための料理ということがベースになっています。だから、飲み物もワインと水以外はありません。うちらの「超★★★★★お勧め」です。

①味 : 実に良い★★★★★。味付けも濃くもなく、難しくもなく。家でも作れそうなものがほとんどで、基本的にはシンプルなものが多いのですが、「素材」にガン、っとこだわっているので、シンプルでも旨い。
②値段 : 文句なし。Antipasto一皿 / primoまたはsecondo / デザート / カフェ / グラッパ / ワイン(目安では2人で1本)でひとりあたま20euro前後です。4人とか6人でいってデザート食べない人がいたり、グラッパ飲まない人がいたりすると、大抵うちらの場合(ワイン3本)でひとり頭16euroほどです。私の場合(大食い)でも、これだけでおなかいっぱいになります。でもコースで食べるほど「気持ち悪くなるほど」おなかいっぱいではなくて、「また着たいわ」って思わされる調度いいおなかいっぱい度です。
③量 : 私がここを好んで、月2~4回通う理由のひとつは、コース料理でないっていう点。食べたいものだけ、そのときのおなかのすき具合にあわせて、気楽に選べる点が好き。だから、しっかり食べたいときはantipasto+primo+secondoだし、じゃなきゃ、primoだけでも気軽に食べれる点が◎。量も少なくもなく、多すぎもなく、ちょうどいい感じです。
④雰囲気 : とてもよし。夏の間は外にテーブルが設置されているので、ワンコ連れでも問題なし。馬連れてきた人もいるらしいし。冬は地下になってしまうので、犬はハテナ?でも小型犬なら問題ないと思われ….。働いている人が若く、「食べ物大好きpassion」から仕事をしているので、ビジネス・ビジネス感覚がなくとってもいい感じ。予約をしてからいくのがベターですが、21時30分以降であれば、空きがポロポロでてきますので、試してみる価値ありです。週末の夜は24時までは確実に開いてます。雰囲気はラフですが(ビーチサンダルでもぜんぜんOKなかんじ)、誕生日や記念日などちょっとおしゃれしてのお出かけにもいい感じ。
⑤料理 : 料理は「ワインを楽しむための料理」。基本的にはピエモンテの素朴な料理がおおいです。生肉から、煮込みまで。メニューの選択肢がとても多く、日替わりで加わるメニューがあるのも、何回いっても飽きない点です。ニョッキ(mixed cheese or pesto)、野菜のラザニア、子牛のカルパッチョ、チーズの盛り合わせ、肉料理、Liquirizia(Liquorice・カンゾウ、薬用植物)とコーヒーのシャーベット、パンナコッタ、などをはじめ、antipastoだけで約15皿、primoは約3皿、secondoが約5~6皿、デザートも15皿強、の中から、選択できるようになっています。ワインは、もちろん「メイン」というだけあって、種類は豊富なのはもちろん、お値段もお手軽なものから、高級なものまでそろえてあります。で、ハズレがないのも、安心できます。
"La Signora in rosso"
Enoteca Vineria Via Crova, 2 - Nizza Monferrato (AT) Italy
Tel: +39 0141793350 Fax: +39 0141724683
E-mail: info@signorainrosso.com
http://www.lasignorainrosso.com
おそらく思うに、ここがこの質でこの値段をkeepできているのは、建物自体は「市」の持ち物なのです。だから、オーナーはいるけれども、場所的には「市立la sigra in rosso」なのです。よって、建物費ゼロ(改修工事etcも市が負担したよう…)なんてなると、もしからしたら、少々お値段安くしてももうかるのかもしれません。
秋にはここで、「バンニャカウダ NON STOP(15euroかなんかの入場料で、ひたすらバンニャカウダを楽しめるイベント)」が行われる予定です。イタリア在住の皆様はご存知の「バンニャカウダ」。にんにく、アンチョビ、オリーブオイルでつくられるソースで、生野菜やゆでたじゃがいもをつけて食べます。にんにくくさくなるもはもちろん、ちゃんと作れてないと消化にも問題をおこしますが、にんにく好きにはかかせない、冬のピエモンテ代表料理です。


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↑ミライ “La Signora in Rosso”にて。爆睡中。
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# by piccolamirai | 2007-08-27 20:01 | 情報。

ダダダダ~ン ダダダダ~ン ダ ダ ダ ダ ダダダダ...。

いやはや、夏休みおわってしまいました.....(涙)。今は、ものすごく眠い.....。
あとでアップしますが、今年は、キャンピングカー(4人)でフランスはブルターニュ地方まで1週間。残りの一週間はウダウダ....ミライを泳ぎに連れて行ったり、連日のように「肉食」しておりました(この時期、周りの村ではどこでも「村祭り」があって、バーベキューされた「肉」が食べられます....)

そんな2週間のど真ん中の土曜日。結婚式へ招待されてまいりました。

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友人カップルの結婚式.....。彼はうちのハニーと同じ34歳。彼女は25歳(再婚なり...爆)。2年半の交際期間(うち2年同棲)をへてタ~ン タ~ラ タ~ラララ結婚へ。ね、こういう「超幸せな瞬間」をシェアさせてもらえるって、いいよね。またまた、結婚したい病にかかりました(爆)。ちなみに私がものすごく不思議に思うこと。それは、「”wedding dress”は”購入”するものである」ということ....。おいくらかかるか存知ませんが、「購入」であり、「貸し」はないらしい。ってか、どうなの?! wedding dressは着たい(断言)。でも買いたくない(断言)。「貸しドレス業」って儲かるかしら.....(笑)?確かにみんな購入する中、人、それも友人に借りる、ってのは気が引ける。でもいらないもん。家に置いておいたってぜ~ったいかさばる.....。まッ、いっや。結婚することになったら、そのとき考えよ(爆)。

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花婿と、花婿付添い人。18:00開始の挙式にあわせ、花婿付添い人(+ワタクシ)は花婿の実家へ13:00到着なり。彼はジーパンとポロシャツ、私はビーチサンダルを車に積んで出発です。こっちの挙式+食事+2次会はも~んのすごく長いため、この先12時間後の自分の体調と相談しておかないと......(爆)。まちがいなく、私のアンヨはなれないヒールに泣き叫びだすこと間違いないので、とりあえずビーチサンダル(笑)。彼らは中学校時代のバス友だそう。普段から2日に一回は電話で近況確認(?)をしあう仲です。うちらのよい飲み食い友達で、「彼らの行く場所=おいしいものを食べれる場所・飲める場所」。彼らの勧めてくれるレストランにはずれは皆無です。

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んで、これが彼らからのひきでもの(笑)。中は”Barbera d’Asti Superiore – 14%”なり。彼ららしいです。食事のときのテーブルも、「Barbera」「Barolo」「Favorita」のようにワイン種になっていました。

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彼女は花婿姉。3年間南アメリカをバックパックでさまよってた彼女。一年前に「放浪パートナー」と別れて戻ってきて以来、私のよい女友達です。
んで、今回も~んのすごく悩んだ服(笑)。ってのは、たらたらしてたら、セールが7月頭に始まってしまい店にセール品しかなく。ちびっこの私のサイズはすぐなくなり、40~44みたいな大きなサイズしか残らない。素敵だな、って思うものは”New Arrival”、つまり秋物。でも8月11日の結婚式には早すぎる.....モンモン.....。もう手持ちの服でどうにかしよ、って思ってたとき、ひっさしぶりに、ミライのお友達に会ったのね。彼はおそらく40代半ばで以前はセンターにお店を持ってたんだけど、1年前くらいに閉めちゃったのね。で、ひっさしぶり、って話をしていたら、実はお店を移したことが判明。さっそく彼のとこへ


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彼のお店は、フランス、スペインのデザイナーの卵ちゃんたちから、買い付けしてくる服であふれています。数量はものすごく少ない。1サイズにつき3着ぐらいかな。お値段は大してかわいくありませんが、素材がまず素敵。んで、街中で同じ服を着ている人に会わないのもいい。ぜ~ったい黒い服を着てくる人が多いと思ったので、私はあえてベージュ。ごらんのとおり胸はないので、ある人には着られない服(爆)。ない胸は「やらしく」なりませんから.....。長時間にわたるうえ、bodylineを見せすぎるものはどうかと思い、やさしい素材のドレスを選びました。

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髪はね、夏休みの前に切って、黒くなり始めてた髪も、ちゃんと染めてもらってきました。イタリアの美容院嫌いなんだけど仕方ないし。昔英語を教えていた子たちが働いていることへ。彼女たち、今は「若い盛り」の17歳と18歳。私の一番苦手な歳の女の子たちでもあります...。とにかく、すっげええ勢いで話す。今の17歳なんて、私の17歳だったころと話が違うからね。だって14歳から週末はクラブにくりだしてる子たちだし。彼女たちは、髪をあらって、染めてくれるんだけど、「オイオイ、話に夢中になっているのはよいですが、仕事もちゃんとしてね....。金髪とかならないよね....」って心配になります(笑)。それもおっかしいのが、髪って塗りたくった後、数10分待つでしょ。「20分たったら呼んでね」って....えっ?自己管理ですか?!日本の美容院....恋しいです。
で、今回はこのようになりました。カットして染めて、計40euroなり。ま、今回は満足なほうです。


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爪は、教会挙式ってのもあって、モテ系(笑)のピンク。花婿・花嫁の親戚一同=お年よりも多々、ってこともあるので、なるべく目立たない、「こういう子が息子の嫁に来てくれたら」を目指しました(.....激沈)。

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ハニーは、花婿付添い人なので、明るめの色のスーツ(花婿付添い人は、黒っぽいスーツは避けたほうがいいそう.....彼談)、ミライファンのシャツ専門店で「ミライ割引(ネクタイと合わせて-25euroなり)」をきかせて購入したシャツとネクタイです。こっちの会社員って日本に比べるとスーツ率がおそろしく低いので、ネクタイをしめられない男たちが大量にいるのには、結構びっくりしました。ハニーの会社もネクタイ着用する必要はないのですが、だいたい週一で会議だなんだとスーツをいて行く彼のとこへ、式前の男達(全5名)- 前もって予約済み(笑)がネクタイをしめてもらいにやってきていました(笑)。一週間キャンピングカー生活で伸びきった髭もさっぱり、ビーチサンダルも脱いで、ひっさしぶりに「こぎれい」でございまっす。

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なんかね、もんのすごく幸せな一日でした。長かったけどね、だって13:00について、結局家に戻ってきたの朝の5:00まわってたからね。老体にはつらいものがありましたが、ビーチサンダルのおかげで少しは楽でした(笑)。
「君たちが次だって話してたんだけど、いつ結婚するの?」って聞く人に、そうだな、「来年、じゃなきゃ、再来年かな。」って答えている彼の声を盗み聞き.....だって、聞こえちゃったんだもん.....。別に聞こえないふりして聞いてたんじゃないもん....聞こえちゃったんだもん.....。いや、再来年もわからんが、こう「具体的な数字」で考えてくれるようになったのがうれしい、かも。個人的な受け取り方だけど、「これからもうまくいってればそのうちね」より、「めざせ2年後」のほうがうれしい。だってさ、約束とかでも「あ、今日はだめかも。また都合ついたら連絡するわ」より、「あ、今日はだめかも。土曜日ならいいけど」のほうがいいでしょ?

正直、彼の大学もあるし(彼は大卒ではないので、これから大卒資格獲得のため、社会人大学生になるそうだ.....3年だよ....涙)、経済的にも、キャリア的にも後、数年は辛抱だと。これからの3年は、朝6時に起きて会社に行き(私は5時....)、18時に終えて大学へ。疲労もストレスもたまるだろうし、週末にまとめて勉強しなくちゃいけなくなるんだろうな。そう思うと、「純」大学生をさせてもらえた私は超幸せだったと、つくづく思います。かなりお勉強したので、「もっと勉強すればよかった」とは思いませんが、勉強に集中できる環境を与えてもらえたことをあたりまえに思っていたわがまま娘は反省しております....。私だって、朝から晩までイタリア人と日本人の間で仕事して、もちろん疲労しないわけも、ストレスがたまらないわけもない....。休みも減るだろうし、外出も減るだろうし。そんな中、彼を支えていけるか、彼に「君がいてくれてよかった」って毎秒思ってもらえる人間でいられるか、「頭ではわかっていても、行動として実行できるか」、私自身への「チャレンジ」の3年になるのではないかと思います。
1ヶ月前決意をしたように、「10年前は大卒でなくても仕事ができれば登っていけた。今は違うし、34歳でマネージャーより上の地位にあがることをあきらめるのは早すぎる。将来、君や僕たちの子によりよい将来をもたらすために、そしていつか日本企業で働くためにも大卒資格は必要だと思う。tanto sacrificio (many 犠牲)になるけど側にいてくれますか。Sei pronta “are you 心の準備はできてますか”?」っていわれたのです。

周り(日本の友人たち)もつぎつぎ結婚し、母になっていくなか、やっぱり早く結婚して子供がほしい気持ちもある。あと、頭では「彼がこうやってがんばってくれていうのは私のためでもあるんだ」ってわかっていても、自分がいざ疲れているときに、相手のことをまず第一に考えて行動がとれるか不安。甘えたい気持ちを抑えられるかも不安。私も「がんばります」が、たまに「壊れて」たりしてもいいですか。お願いだから、私が不安やストレスにつぶされそうになってたら、「私とミライがあなたの『将来』というビジョンの中の大切な要素」だって言葉で感じさせてもらえますか。私は彼に言いました。

で、お互いのことを思いやって、お互いにお互いがいてくれることを感謝して、お互い大変なんだなってお互い受け止めあって、お互いのそのとき必要なものを感じ取って与え合って、ふたリの人間であるのだから、「私の感じていること=あなたの感じていること」とは限らないこと、「私の今日のムード=あなたの今日のムード」ではないことも受け止めて、同じゴール、うちらにとっては「よりよい将来」に向かって一緒にすすんでいこう、って原点にもどりました。何も結婚も子供も旅行もなにも、絶対3年待たなくてはいけないわけでもない、許された時間と、許された状況の中、そのとき「タイミング」がきたことをやっていこう、ってことにしました。

結婚式から戻った後ベッドの上で、ハニーが、「君の子供のパパになりたいな」ってかなりお酒は入っておりましたが(だって13:00から教会にいた2時間を除いて飲んでるからね.....ちなみに私は食事会の間に車の中で1時間ほど眠りこけました)、ありがたくお言葉頂戴いたしました。「Poviamo.....yum....(じゃ、試そっか....)」って色っぽく誘った私に、目閉じたまま微笑んで.......zzzzzzz.....いびきをかき始めました......(爆)。はい。拒絶された日でしたが、私にとってはもんのすごく幸せな一日でした(笑)。

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来週末は左の彼の息子(7ヶ月なり)のBattesimo(洗礼式)です。招待されているメンバーはかなり今回とかぶるので同じ服はきれない.........今回は手持ちの服で参加します。その次の週はハニーの伯母さん(彼パパのお姉さん)のお孫さんの結婚式。結構めんどくさいかも......(心の声)。


さて、みなさん、9月第二土曜日は、お待ちかねの「ASTI SAGRE」ですよ!!!!大きな広場に、ASTI provinceの各村がだす露店(40店は超えていたはず)でアンニョロッティ、タルトゥーフォのパスタ、ボッリート、舌 with Salsa Verde、フリッチュ-ラ、などなどピエモンテ料理が楽しめます。市内別会場ではワインも楽しめますし。ちなみにSagre会場ないでの飲酒は、グラスを購入(値段は記憶になく....1.5~3euroくらいだったかな?)し、あとはそれぞれのスタンドで0.5euroでついでもらいます。食いしん坊のみなさん、かかせないイベントです。うちらもそそくさと結婚式をきりあげて、Sagreへ向かう予定。開催は18:00よりです。ぜひぜひ。
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# by piccolamirai | 2007-08-24 21:50 | special thanks

いってきます。

あと、1時間で夏休み......に突入(涙)。

これから2週間旅行と炎天下の結婚式。
さて、私は、どこへ行くことにしたでしょう。

戻り次第「画像入り」でupしまっせ。

では、みなさまもよい夏休みを。体には十分に気をつけましょうね。


髪も染め直したし、仕事机の整理もしたし、お客さんには昨日からいないことにしてあるし(笑)。
夏休みだー!!!!!
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# by piccolamirai | 2007-08-02 22:59



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