自分の足で歩く。

スキー&スノーボード2004-2005

夏がく~ればおもいだす.....。

ダラダラ長い上、説教臭くなりますゆえ、御覚悟の上、どうぞ.....。

ワタシのハニーは、北生まれ、北育ち、ピエモンテ-ゼも話せる、純ピエモンテーゼです。外国人のパートナーがいると、どうしても「日本人とはどう違うの?」って話題がでてくることが多々あります。「が」正直、一度付き合い始めると、相手を「イタリア人」として認識することがほとんどないってのが現実なような気がします。前もどこかで書きましたが、「国籍」ってのは、彼のアイデンティティーの一部であって、それは「男」とか、「理系」とか、そんなものとおんなじで、ふとした瞬間に思い出すことはあっても、それ以上のものでは絶対になかったりします。


よく聞かれること。
「やっぱイタリアの男の子って、ロマンティックなの?」って。「プレイボーイなの?」って。
イタリア人と付き合ってたり、結婚されている方のブログを拝見させていただいていると、演出上手なロマンティックなパートナーお持ちの方、多々おりますね。でもね、私の個人的な意見としましては、日本人の男の子のほうが、ロマンティックなのではないかと、思います。日本の雑誌とかをみていると、「彼がしてくれたサプライズ」とか「クリスマス、どう過ごしましたか?」とかあるでしょ。横浜に夜景を見に行ったとか、コインロッカーの鍵渡された、とか、テディーベアが指輪抱えてたとか…..。


私の周りがカラッカラにひからびてるのか、どうかは疑問ですが、そんな話、こちらでは聞いたことございません….。「食事」がメインイベントですから….(笑)。いきなり、いいレストランに連れてってくれた、とか、家に帰ったら食事が準備してあった、とか、特大ケーキが届いた、とかってのは聞きますが、聞いてるほうが、殺意を感じるような甘いサプライズは聞いたことないかも(爆)。私の誕生日もレストランでした。プレゼントはね、なんたって、「いらないものより、『必要』なもの」って思うらしく、私の同意を得て購入。でも、サプライズでも欲しいし、でも私もやっぱ、いらないものは欲しくないし…。いや、感謝はするけど、ワタシ、「落胆」とか「期待はずれ」とか、無意識のうちに「顔」に出てしまうようで(爆)。それを避けるためにも、ここ一年、「誕生日に欲しいものを無意識に彼の頭に刷り込もう」作戦実施中(笑)。昔ね、「自分で歌った『ラブソング』集」みたいのもらったことあってね、「リング」ではありませんが、捨てたら呪われそうだし、もってるのもいやだし…..。どんなに想いがこもってても、やっぱり、「うれしい」プレゼントが欲しいものですよね(爆)。


口では何とでもいえますけど、こう配慮のいったロマンティックは演出のできるイタリア人ってどのくらい、おるんでしょうね。「君のお目目が魅力的」だの、「君はなんて綺麗なんだ」だの言ったって、一銭もかかりませんからね(笑)。前、雑誌で、「日本のちょい悪おやじは、イタリア男を目標にせよ」みたいなことが書いてあって、ジローラモさんがモデルに「モデル○○、ジローラモさんとデート」みたいのがあったのね。超爆笑。こりゃ、イタリア男、日本での株はかなり高いはずだわ、って思いました。
だってさ、

a)大人なのに、少年の心を忘れないこと
私の周り、大人なのに、まったく成長していない、少年の心持った人、いやってほどいますもん。ちなみに少年の「脳みそ」までついてますし。
いいかげん、40過ぎてんだしさ、ってのにいまだ20台とかわらない人、20歳近いのに、12歳とあまり変わらない若者、結構いますもんね。

b)「仕事」は「恋人」ではなく「趣味」である。
これも本当。仕事は「趣味」だから、疲れているときとか、飽きてきたら「やめる」または、超「適当」。「趣味」だから、風ひいたり、ちょっとだるかったりすると、1週間平気で病欠もとる。趣味の時間は「限られて」いるので、8時間の就業時間がおわれば、すぐやめる。けじめは大切ですからね(笑)。うちは、16:45退社なのですが(もともとは、17:00だったのを、「道の混雑を避けるため」って理由で早めたの…)、16:15から、帰宅準備ですから(爆)。

c)80%の余裕で、120%の実力を発揮する。

ジローラモ先生、私、まだ、このような人に出会えたこと、ほぼありませんが、イタリアのどの辺をさがせば見つかるのでしょう?余裕なくて、必死こいて仕事して、実力を発揮している人にはあったこと多々あり。80%の余裕で、80%の実力を発揮している人も有。80%の余裕で、40%の実力も発揮していない人も多々。つうか、うちの会社は、第3のカテゴリーが80%なり。そんな余裕あるんなら、仕事しろよ、みたいな人多いです(笑)。


あっ、もちろん「日本男児保護委員会」のメンバーとしてイタリア人には、「日本男児」がどれだけよいかも語りますよ。ま、でもどれだけ熱く語っても実際付き合っているのはイタリア人ですからねえ…(爆)。どれだけ説得力があるかは、ハテナちゃんです(爆)。


んで、こっちきて思ったこと。一般に「プレイボーイ」っぽいよね、ってのに当たりはほとんど無し(爆)。いわゆる「イメージ」としてのイタリア男、お口が達者で、女をみれば声をかけずにはおられず、スキンシップもかかさず….ってのは、存在しますよ、確かに。でも、私のすんでいる地域には少ないですよ、正直。それも、こういうチャチ男どもも、基本的には複数で行動している人がほとんどで、ピンになると、「極普通」だったり。反対に、「ピン」でもこういう人って、ある意味「危険」だったりするし…。

「女」とは彼らにとっては、「性的」なものをかんじさせる存在なんでしょうね。顔が超かわいくたって、ヒッピー系、ストリート系、超コンサバティブな格好していては、彼らの眼中には入れませんね(笑)。胸開けて、ピッタピタの格好すれば、すぐお声はかかります。だってさ、足さえでてれば、後姿だけで声かかりますから(爆)。


私はシングルの頃、ちょうど女友達がだんなさんと別居しはじめた、ってのもあって、しょっちゅう彼女と出かけていたのね。彼女も別に別居とはいえども、男探し、っていうのではまったくなく、私も「お母さん」のように私を守ってくれる彼女との外出は好きで、ま、楽しい期間をすごしていたわけです。
そんな中で、やっぱ女のみの集団に「興味」を示す「男児集団」も多々おるわけです。


ちなみに、イタリア(ミラノだの「垢抜けた都会」は別ですが)のディスコ(Discoteca)は「バカ」でかい。たいてい郊外にあって、車でしかたどりつけない。こういうとこには、15歳くらいの女の子から、20代前半を中心に、50代まで幅広い年齢層が見受けられます。Sala(ホール)によって、音楽のジャンルも違いますが、人気はラテンアメリカ系、といわゆるポップですね。ラテンアメリカ系はカップルでレッスンにいったりと、結構人気のホビーなので、皆様ぴったり息だあってて、口の動きをみていると、間違いなく「1,2,3…..キュッ,2,2,3….右ッ」みたいなこといっています(笑)。”Grande Fratello” (英語版たと、Big Brothers っていうようですね)なんかにでてた「ちょこっと有名人」が営業をしにくるのもこんなとこ(爆)。あとは、小さなクラブ。飲めて、音楽もあって、踊りたい人は踊れますよ、ってとこ。こういうとこは、たまに、いくかな。飲み物だけ払えばいい場合も多いし、音楽の趣味にも合わせられるし、なんたって、服装コードがない(笑)。で、日本にはあまりないかな、って思うのが、「高年齢の人も楽しめる」ディスコテーカ。前ね、彼のパパとその彼女を送っていったことがあるんだけど、すごいよ。50代の女性が超若く見える。杖ついてる人までいますから。音楽も70年代ポップから、チークダンスまで、あきさせない内容となっております(爆)。


私は、B型のくせにかなり心配性なので、1)知らない人の車には、友達の友達でも乗らない。2)ふたりきりにはならない。3)住んでいる場所、仕事場所は明かさない、の3つを守っておりました。この3つを守っておけば、まず身の安全は保障されます(笑)。

あ、ちなみに、電話番号を聞かれたときは1)断るか、2)本当の番号を渡す、の2つしかありませんよ。この頃の男児は「うそ番号」経験者が多いのか、その場で「じゃ、君の携帯ならすね、僕の番号も携帯に残るし…。なんてことになりますから。この言い訳は、断るより、面倒なものありますし…。おばちゃんのようですが、ちょっといい人いても、「一緒にお店(クラブ、バー)に入った人と、一緒にお店をでる」ってのは「鉄則」でっせ。特に、外国にいる場合、たった、3時間で人を知りぬくことは不可能ですからね…。

飲み物をおごってくれる人には、遠慮なくおごってもらいましょ(爆)。でも、バーテンの人と超お友達っぽいときはやめときましょうね。あと、カウンターには絶対ついていって、バーテンさんから、直接グラスはうけとりましょう


で、男どもを観察していると、やっぱり「付き合いたい、いい感じ」ってタイプの男児たちは(もちろん個人的な嗜好によりますが)、いわゆる「踊り場」から少し離れた壁際などにお友達(男児)らとビール片手に語り合ってはいるけれども、周りを観察している様子はあまりないですね。格好もお昼間にあってもたぶん同じ格好してるんだろうな、って服装。

っで、こいつらとは「絶対付き合いたくないな」って男児たちは、やっぱり周りを「超」観察してる(爆)。それも、暗い店内で「サングラス」かけてたり、あっついのに、ニット帽かぶってたり、Tシャツに「D&G」って超でかく書いてあったり、とにかく不自然で、とにかく匂う。でもこのたぐいは、私のような30目前には、「アカゴ」にみえる若者たちなので、向こうもおばちゃんは、眼中にはないよう(爆)。昔、声かけられて、私は彼が若造なのはわかってたんだけど、どうも日本人って若く見えるんだろうね、向こうが一生懸命「大人」話するのを、かわいそうなんだけどおっかしくてしばらく聞いてたのね。話からすると、高校生なんだろうね、スクーターできたけど、もうすぐ車を買うだの、そしたら、乗せてやるだの、ま、17/18歳なのでしょう。私に「いくつ?」ってきくので、「26(だったの、あの頃は)」っていったとたん、目に見えるかたちでひかれたからね…(笑)。

あと、30代で、とにかく「女に餓えている」男児。とにかくいけてないんだけど、「音楽きくと、自然に体が動いちゃうんだよね、音楽にあわせて肩だけはいつも揺れてますよ」「僕らいけてますよ」タイプ。たまに、みてて、心が痛むし、目を背けたくもなるんだけど、行動が「人間性」もあって「ストーリー性」を帯びているので、見始めると目離せなくなる。あっちこちで、”what is a nice girl like you doing in a place like this(でしたっけ、英語の有名な一言めって)?”みたいな行動をとってるのをみると、おもしろい…。それも、彼らはすぐ「飲み物」を買ってくれて、女の子が消えたとたん、わ~ッっと集まって途中経過報告、見たいな(爆)。私らは、いつも彼らの横に陣取り、男児たちの話をきくのが好きです(笑)。男同士の励ましあい、とか結構おもしろいですよ。「おい、お前もっと積極的にいけよ」「電話番号きいた?」「ぜ~ったい大丈夫だって、あの目は好意をもった目だったし」みたいな(爆)。

40~50代で、「若い子専門」な方々。自分も40~50代のくせに、30代を「老いている」カテゴリーにいれこみ(同年代は論外)、「若い彼女=いけている自分」っていう方式を勝手に作っちゃう人たち。お金のにおいプンプンさしてますし、着ている物も上質。カラフルなコットンパンツに、はだけたワイシャツ。もちろん、大半は、シャツinのベルトキュッですよ。ビールなんかは飲んでおりません、大人ですし(爆)。日焼けはサロンにちゃんと通ってるから、若者よりもやけております。なんだっておごってくれるし、話す内容も大人(20歳の女の子に比べたらね)。でも、
「君、中国人?フィリピン人?」「違う。ほかのアジアの国。」「ほかのアジアの国?他にどんな国あるっけ?」「たとえば日本とか?」「え、日本人なの?横浜、東京?オレ、寿司だいすき、ブルースリーも好きだし、やっぱさむらいとかいるの?君って芸者できる?」みたいな(爆)。これってうちらが、「え、イタリア人?ローマ、ミラノ?私、カルボナーラ大好き。Andy Garcia好きだし。やっぱ、一家に一台ゴンドラ所有なの?あなたってオペラ歌える?」ってのと一緒でしょ。イタリアだってさ、ローマとミラノだけじゃないし、Garciaだってラテン系のお顔だけどイタリア人じゃないし…..。


んで、最後の「不思議っ子」な人々。まず「ひとり」行動。ひとりできているんだろうね。「ものすごく」踊ってたり、「ものすごく」さまよってたり、「ものすごく」下向いてたり。ちょっと「不思議」だったり、微妙に「不審」だったり、結構おります。前も、一人で「一生懸命」踊っている人がいて、とにかく局が変わると「YEEEEEEES」みたいな声まであげちゃってるし….(笑)。もう近くに人がいない、というか危険で寄れない感じの人がいたのね。でも楽しそうだし、いい汗かいていうようだし、ま、別に私には何の迷惑もかけてないし、って遠巻きにみていたの。そしたら、その数日後、市役所の近くのバールでひとりポツンとブリオッシュを食べている彼が….。ものすごく声とか小さくて、バールのお兄さんに「え、何食べたって?」って怒鳴られてました(爆)。もしかしたら、週末のストレス発散法なのかな、彼の….。


っとかなりまとまりのないことを書いてきましたが、結局は、日本人もイタリア人もいい男もいれば、どうしようもないのもいるわけで、あまり関係ないですね。ただ、育ってきた文化は違うので、それは、お互い尊重しなくてはなりません。その中で自分で相手に合わせられる、変えられる部分、これだけは変えられない、譲れない部分がわかってくるので、そのときはそのときで理解しあうことが大切なのでしょう。それは、もし私が将来(おこってほしくはないけれども)日本人と付き合うことになったら、またある意味で違った文化の中で生活してきたふたりなので、そこでまた問題がおこるのは極普通で、そう思うと、国籍なんてぜんぜん関係ないのだと思います。


ただ、私は日本へ行く際には、「なるべく」日本の文化にそぐって生活するように気をつけます。昔、アメリカ人が(もちろん全員ではないですよ)、日本で「アメリカにいるときとおなじような態度」で日本で行動しているのに、ちょっといやな、気持ちを抱いたことがあったんです。


また、将来、イタリアに旅行や留学でくるみなさま、私の↑のような考察を参考に、楽しむのは多いによいことだし、たまには「ウップス」って失敗もよいですが、とにかく「自分の身は自分で守れる」ことを第一にしてくださいね。とくに海外や、自分の知らない土地では、2度、3度考えてから行動するくらい、過剰な注意を払うくらいでよいのではないかと思います。一旅のアバンチュールもone-night-standも、自分の身が守れる自信がないのであれば取り返しのつかないことにならない前に、あきらめてもなんも失うものはないはずです。お酒もほどほどにしましょうね。私もハニーと一緒のとき、家まで絶対におくりとどけてくれる友達と一緒のとき以外は、1杯を目安にしています。イタリア男児の甘い言葉に酔いしれるのもよし、おだてられるのもよし、でも「もしかしたら、私は『カモ』?」って疑いつつ、「てめえらに、『カモ』扱いされるほど、わたしのレベルは低くない」くらいの「自己愛」をもって、のぞんでくだされると、よいのではないでしょう(笑)。

 
といいますのも、残念なことに、私過去3回ほど(日本人2回、韓国人1回)、イタリア男になかされている女の子を知っているのです。だから、夏が来ると、思い出すんです。3人ともまだイタリアに来て日が浅かったのね。もちろん、3人とも大の大人だから、彼女たちが「おバカ」だったといえば、そうなんだけど、やっぱ、こういう姿をみるのは、とってもつらいです。私、おばちゃんだから、どうしてもほっとけなくなっちゃうのよね....。もちろん失敗から学ぶのは大切だけど、やっぱり、体と心は大切だし、ひとことやかましくいうおばちゃん(=わたくし)がいてもいいのではないか、っと、ダラダラ、書いてみました。そのうえで、どういう行動をとるかは、自分しだいですもんね。

[PR]
# by piccolamirai | 2007-07-26 21:19 | イタリア人

どうもありがとう。

母からのふるさと宅急便。
先日、日本から荷物が届きました。うちの母は、冬休み、夏休み前、誕生日と、年に3回は必ず荷物を送ってくれます。中は、私のリクエストするもの、と母が私のことを想っていれてくれるもの。母からの宅急便を待つのは、小さな子がサンタクロースを待つのと、まったく同じくらい、待ち遠しいものです。開けるたびに、隙間埋めのためのまるめた新聞がでてきて、それを伸ばして(あとで読めるし…)、上からひとつひとつ、ものを取り出す楽しさ….。

冬便には、毎年、あったかい靴下や、下着(この頃はオシャレな『ももひき』とかあるもんね、日本は。ってか、『ももひき』ってひらがなでかくとかわいいけど『股引』だと、ちょっとおじさんぽいね…、)、ホッカイロ、ゆずしょうが、など、私の健康を気遣ってくれる、母のチョイスがしっかり詰まってます。

誕生日便には、かばんとか、おしゃれな洋服とかのプレゼントと一緒に、風邪薬や、EVE(痛み止めはね、日本のにしてるの…。生理痛がひどいときとか、かかせないし…)、インスタントでできる焼きそばだの、春雨だの、駄菓子だの、私が喜びそうなものをたくさん、いれてくれます。私の嗜好がかわって、もうあまり食べないもの、というか、それほど欲しくて仕方ないものとか、入ってるときもあるんだけど(イモケンピとか、カリントウ….とか)、「そういや、日本にいたとき(5年前)は好きだったな」ってなつかしい気持ちになります。

今回の夏便のメインは「単行本」。夏休みに、ゆっくり本が読みたくて、ワンサカいれてもらいました。今はね、あると読んじゃうから、ハニーのおうちに厳重に保管してもらっています。読み始めると、疲れていようが、早く寝なきゃいけなかろうが、読みつくしてしまうので…。もう2回ほど、電車で降りる駅乗り越してますから….(爆)。イタリアで電車乗り越すと悲惨ですよ….。いつ戻れるかわかりませんから(笑)。うちの母、自分でも読んでから送ってくれます(笑)。あとは、うちのハニー用にユニクロのポロシャツを2枚。これで、ハニーは、ユニクロポロ6枚、シャツ2枚、長袖Tシャツ5枚所有の立派なユニクロっ子です。あの値段で(ユーロ強いしね…..)、あの質、その上、メーカーのマークとかがないのが、超お気に入りのようです。私にもユニクロのキャミソールなどと、冷やし中華などの食料、泡玉のようなあめなどのお菓子、疲れ目用の目薬、しっぷ、生理用品などをほかにも送ってくれました。疲れ目用の目薬なんて、たぶん、いつもコンピューターに向かってる私のことを考えてくれたんでしょうね。

本当、親ってありがたいものです。
近くにいない、「超」親不孝な娘なのに、こんなに愛してくれてありがとう。ほんと、頭はさがるばかりです…..。

どうもありがとうございました。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-07-20 20:10 | special thanks

Uffa。Uffa。Uffa。

おはようさんです、皆様。
ワタクシ、今、軽く落ち込んでます…..。月一の女の子の週+その前の一週間、私はかなり「情緒不安定」になるので、そのせいもあるかも知れません…。

なぜ、って。どうも「今年も夏休みin 4」になりそうな予感…。つまり友達カップルと4人….。私、彼らのこと好きだし、いい人なんだけど、ここ2年の付き合いで、日本以外は、パスクワ、夏休み、冬休み、と長期休暇はいっつも誰かといっしょなんだよね…..。ま、いいんだけどさ….。
正直、ここのこと仕事激務で、超疲労だし、私の夏休みの目的は「リラックス。欲望のおもむくままに…」なの。だから、これさえ満たされていれば、4人でも全然問題ないわけさ。だから、「もし、格安チケットとれたら、クレタ島どう?」っていわれたときは、よかったのよ。4人だけど、ホテルの部屋は別だし(マドリッドは4人部屋でした….)、彼と二人になる時間もあるだろうし、ゆっくり読書したり、昼寝したり、イカリング食べたり…..。もう、うれしくて仕方なかったわけ。

それが、昨晩。「いや、クレタ島、あんま安くなさそう。どう、キャンパーで、『北』へ向かうのは、オランダとか、デンマークとか?」「撃沈」です。まず、第一に、私は大きな都市にはいきたくないの…。夏休みの大都市なんて、観光客いっぱいだし、人だらけだし…。とにかくリラックスとはかけ離れている…。そりゃ、彼らは休みも長いし、もう2週間別に二人だけで、スペインの海いく予定はいってるし、いいかもしれんさ。でもうちらは「ONLY 一週間」なのに…。それも、キャンパーって、また24時間一緒なわけでしょ。ワタクシ、別に「性欲」のかたまりではありませんが、正直、今だバカンスでやったことなし...、ってどう?!?!せっかく一週間犬からも開放されるのに….。ま、これは我慢するさ。でも我慢できないのは、「欲望赴くまま」に過ごせないこと….。キャンパーってことは、昼寝だって、したいときにしたいだけできるわけでもないし、読書だってできないし…。とにかくイケテナイ…。キャンパーだって、去年のように海にいくならまだしも、大都市じゃ、「いいよ、みんな海さきいって、しばらく昼寝してからいくから」なんて言えないし。大都市の駐車場の炎天下の下、車の中でリラックスできるわけないじゃん…..(涙)。

土曜日、会議なのですが、まさか、彼らを前に、「私は、彼とふたりきりでいちゃいちゃする時間が欲しいし、みなさんと一日中いると(彼と二人きりのときと比べて)疲れるし、寝たいときに寝たいし…」ともいえないので、とりあえず、ハニーには、私の↑のような気持ちをぶっちゃけておきました。どうなることやら….。ね、複数だと楽しいんだけど、とにかく私には「癒し」の時間が必要で、それには、どうも「夏休みの大都市」は向いてないの….。

あ~、どうなることやら…..。

来週、「断髪・染髪」してきます。髪染めるのも、昔はオシャレさんの一部だったのに、この頃、白髪発見して、「マズイ、髪染めに行かなくちゃ」って思うことがあって….。確実に、時の流れにはさからえませんな…。あと、結婚式用の服もかわなきゃいけないんだけど、8月11日ってことは、秋物じゃボイルになるし、夏物はセールとはいえども、あまりいいもの残ってないし…。悩みどころです。セラバッレのアウトレットもいったし、とにかういろんなとこ見てきたんだけど、とにかく何も見つからない….。先日、マックスマーラで、クロのドレスを見かけたのね。ただ、肩ヒモの部分が、ゴールドチェーンで、どうもそれだけが、気に食わなかったの。んで、聞いたところ、「外せますよ、外しても落ちないように、胸の部分にワイヤーもはいってますし」ってさ、サイズもチビッコサイズ36なり(イタリアでは36はチビッコだよん)。あ~、ついに幸福の女神だほほえんだ、っと思って、試着室へGO。ハイ、足首まで豪快に落ちました….。私の貧乳では、ワイヤーもまったくその機能を果たすことなく….。静止していれば、一応胸の位置で止まってるし、麻呂様のように、床を擦って歩けば落ちないの。ただ、手あげたりすると危険だし、はねてみたら、1回で足首まで落ちたからね….(涙)。これじゃ、ブーケとりなんか、参加不可能だし….。結構、真剣に落ち込みました。

土曜日は友人6人と夕食会なので、金曜の夜から、「メシ仕込み」です…..。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-07-19 16:22 | 悩み事

乙女な気持ち....。

f0034647_2074890.jpg

私がしょっちゅう愚痴っておりますように、私の仕事場は完全な「男社会」です。現場におりれば汗くさいし、靴だって、「安全第一」のつま先に「鉄」がはいってる靴だし、綺麗だったり、周りの雰囲気を優しいものにすることより、ものを確実に納入することを求められているので、かなり男前に一日が過ぎていきます…。だから、経理とか、人事の前をとおると、そのギャップにかなり落ち込んだりするのです(笑)。
そんな中で私が唯一かかさないようにしていうのが、爪。もう自己満足以外のなにものでもないのですが、キーボードをたたくときや、コピーをとるとき、同僚に書類を渡すとき、そんなふとした瞬間に、爪が綺麗だと、なんか「乙女」な気分になるんです(笑)。私の爪は、体中のカルシウムがここのみに集中したかのように、かんなり強く、折れたことが一回もない自爪。マニキュアはメイベリンが好きです。爪作業を始める前には、トイレへ行き、リモコンを近くに置き、とにかく爪が乾くまでぜ~ったいに動かなくていいように準備します。犬は私が爪作業に入ると、あきらめたように、「寝」にはいります(爆)

f0034647_2085196.jpg

今週末は、あまりの暑さから、海水浴は断念しました。焦げるし、こんな暑いと。というよりは、ハニーの二輪が点検中なため、車で渋滞に巻き込まれるのがどうしてもいやだったのです….。日曜日の朝(12時….)、週一で行われる恒例のミーティングへ。議題は、今週何かおもしろいイベントがあるか。いつ誰の家で夕食会をするか、etc。どうも今週末は私が料理することになりそうだす….。来週の新聞に「暑さのせいか、集団食中毒」なんて記事がのっておりましたら、ワタシのせいだす。ひさしぶりの車での外出ということで、ミライも参加(テーブルの下)。

f0034647_20101120.jpg

ミライにとって、彼らは伯父さん、伯母さんのようなもの。ワタシがいなくとも、彼らがいれば十分落ち着いております。おなかも治りまして、元気すぎる「麻呂」です。

f0034647_20105868.jpg日曜日の夜は、これまた恒例の「夕食会」。これは月に2度ほど開催されます。適当にものを持ち寄り、この家の主(いわゆう二世帯住宅なので、横にご両親がすんでいます)のご両親の保存食をメインにひたすら、ダラダラ食べる会。この彼のお仕事は、生ハムの販売なので、いやってほど肉メインです(笑)。


f0034647_20113810.jpg

この彼女、ワタシの3歳年下の25歳なのですが、うちらの友人には少ない、「いまどき派」。身長175cm、セクシー路線まっしぐら。胸元の開きをみてもわかるでしょ(笑)。イタリアは結構、彼女のようなタイプがおおいので、麻痺してこの頃はなんとも思わないのですが、一度日本に帰ったときに、新幹線の駅でおなじように胸元のはだけた服をきている日本人の女の子をみたときは、結構…。やっぱ、「外国人」の「勢い」がワタシを麻痺させるのでしょうか….。私、彼らと4人でよく、海だったりプールにいくのですが、155cmのワタシと175cmの彼女。日本出国の際に税関に忘れてきたような私の貧弱なチチと、プッシュアップでさらに高められた彼女の胸。それでも、ワタシがなんとも「劣る」とこを感じないのは、「お尻」のせいなのであります。決して、ワタシのお尻は、人様の目をひくような美しいものではございませんが、大きさ、張り、位置ともに、極普通。イタリアの女の子たちって、25歳くあいから、おしりがもんのすごく大きくなるような気がするのです….。そして何より「張り」がない….。なのに、こっちの子たちって、日焼け残り(水着でおおわれていて、白くのこる部分)を最小限にするために、ふんどしのように、ビキニのパンツをお尻に食い込ませ、足を広げて寝転ぶ…。ワタクシ、女として公共の場でこのようなことをするのはどうかと…..思います(笑)。ちなみに、私の日焼けはコパトーンの女の子状態です…(別に知りたくないって……爆)。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-07-17 20:13 | mirai

どうでもいいのですが......②

先週の木曜日。
うちのハニーが、お仕事で大変遅かったので、家でさびしくサラダを食べることに。
ちなみに、週末以外は禁酒中の私は、現在約1,5kgぐらいは痩せたハズです。

サラダの中身は。
レタス類。シメンサル。ゆで卵。セロリ。きゅうり。

そう、あのイタリアのぶっとい、きゅうり。

さすがに、半分も食べたら、飽きたので、ミライ(うちのワンコ)にあげてみたの...。そっしたら、おいしそうに食べているので、「ま、野菜だし、ほぼ水分だし...」って思って、3キレあげてみたのね。おなか、強い子だし。まさか、これでおなか壊す、な~んてことはまったく頭をよぎりもしなかったんです。

金曜日。滞在許可証を11:30~12:30の間にとりに行かなくてはならなかったので、お仕事はお休み。夜はトリノで日本人の同僚と、「上司におごってもらう会」。お昼はもうしばらく会ってなかったアルバの日本人の友人と「近況報告ランチ会」っと私の一か月分の行事が一日にかたまっていら日なのです。

ミライをトイレタイムに外へ連れて行くと......。ウォ~タ~のようなカッカ(う○ち君)しかしないじゃないの。普段なら、一日断食させれば治るんだけど、この量といい、頻度といい普通ではない...。ってことで朝の8時から獣医さんへ。相変わらず、おケツにいっろいろさしこまれてもうれしそうなうちのワンコ。ま、きゅうりがあたったようです....。数日はお肉(赤み)をゆでたものを食べさせるように、薬を処方してもらって、診察料15euroなり。とりあえず大事でなくてよかった...ここまでは。

きゅうり3枚  =>

- 診察料: 15euro
- 薬代: 28euro
- 肉代: 6 euro           total : 49euro

きゅうり3枚だよ.....もう泣きたくなりました。(涙).......。
ものすごく反省しました(涙)。

夜は、会社の近く(工場地帯)にポツンっとできた中国人経営の日本料理レストラン「千羽鶴」へ。生モノ(おさしみとか)はあんまりだけど、メニューがとってもたくさんあって、結構おいしかったです。やきとりだの、すのものだの、巻き寿司だの、サッポロだの。ただ、お値段はハテナです。そんなに高くなかったハズ。ただ、中国人経営やからか、なにがおかしい、ってお通しと一緒に、食事前に日本茶(緑茶)のサービスがあることかな(笑)。日本人5人で「飲み会」してきました…。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-07-11 22:39

どうでもいいのですが.....

あと3週間の辛抱....。
「超」忙しい激務の日々を過ごしております。

今日はコンバースのクリーム色のスニーカーを履いているのですが

さっき、オフィスから外にでたとき、

「あ、上履きで外出てきちゃった」

って感覚が体を走りまして、もんのすごく懐かしい気持ちになりました(笑)。


そうそう、私の滞在許可証(カード)でたんです。5ヶ月半かかりました。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-07-11 19:58

教えて下さい。

なんと、指紋採取から2ヶ月ピッタシで、「滞在許可証ができたので取りにきてください」の連絡が入り、本気でビックリしているワタクシですが、ここんとこ、気になって仕方ないことが2つあるのです。

1)バスケットボールのチームでひとりだけ小さい子がいて、でもたまに応援にくる女の子のパンツが見えると、もんすごい力を発揮する漫画、って何ですか?

2)朝、電車の中で、足の甲に、「青森の女」って刺青をいれている女の子(推定25歳)がいるのですが、なんでだと思います?


1)はね、日本でのタイトルの違いとか、何歳ごろのときにみたか、って話をしているときにでてきた話題で。最近、宮崎監督のルパン映画が公開されていますが、日本ではおそらく15年くらい前に公開されてたんだよね、みたいな話をしていたときに、この漫画の話になったのです。私、知りません.....。

2)はね、気になって仕方ないんだけど、彼女たま~にしか乗り合わせないし、いっつも寝ちゃってるからきけずじまい。こっちきていろんな刺青みたけど、これ以上に気になるのはなく....。たまにさ、間違ってたり、反対(鏡をあてると、正しい日本語になります)だったり、とにかく意味不明だったり、「どういう意味だと思う?」っとか聞かれると、「もうけせないのに、まさか、間違ってるなんて言えないじゃん...」って無駄に気を使わされることは多々ありましたが、「青森の女」って....。私のほうが気になって仕方ありません。

だれか教えてください....。

ここのとこ、仕事が休み前+休みにはいったお客さん、のせいで超いそがしく。休みの日も結局、半日は仕事でつぶれ、あとの時間はウダウダ。

ここんとこ、うちの彼の学んだ言葉。
「びんぼっちゃま君」「ウダウダ(たまに『ダウダウ』になっちゃうけど)」「ケロケロ」「カイワレマキマキ」。

セールもはじまったことだし、ぱーっと買い物でもしたいとこなのですが、お家購入or同居に向けて家探し+出費が予定されているため、ぱーっともできず。あ~、気分転換に金髪にでもしてみようかな、ってくらい何か「気分転換」したい気分です。

今週末は上司(ただいま家族帰国中で単身)のおごりで、同僚の日本人と新しい日本食レストランへ....。食ってやる。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-07-02 20:13 | 悩み事

素朴な疑問。

なんで、テレビで「一般外国人から意見を聞こう」みたいな特集があるとき、

他国の女性人は「いっや、素人じゃないでしょ」っていう人や、「将来これを機会に芸能界いりめざしてまっす」みたいな、モデル系美女や、華やかな人ばかりなのに....

日本の女性は、本当「一般」な女性、「おもしろ、摩訶不思議」キャラを持った人が多いんでしょう....。

だから、「日本人(=アジア人)=他国に比べて不細工」って思われるのかしら。

私なんか、「日本人にしてはかわいいね」っていわれたことあるし....。

日本=金持ち。日本の女の子=芸者精神。

ごめんね、彼氏....。私どっちでもありましぇん(涙)。


日本に関する映画が、ハリウッドとかの手で少々曲げられたり、過剰に強調されてこっちに「いわゆる日本像」としてとどいていることもあるのかな?やくざとか、ゲイシャとか、女子高生とか、高層マンションとか、テクノロジーとか....。

一度、日本に行く前に、彼に役所さんのでてる、「shall we dance?」を英語字幕でみせてみたの。あ~コレが日本、ほかの映画の日本とはまた違うね、って。静かで、画像で入ってくる日本のイメージではなくて、新聞とかで得るイメージにぴったり、っていっていたの。

それ聞いて、あ~、画像の影響ってつよいんだな、って思いました。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-06-14 15:22

男だからって...。

これは「書きなぐり」に近いものがあるので、「今日は愚痴っぽい話ききたくないな」って方は読み飛ばしてくださいな。

実は私、女子高、女子大、いわゆる7年間女のみの世界を経験しているのです。
高校はカソリック系の私立女子高、大学はプロテスタント系の私立女子大。親にしてみりゃ、こんなに「お嬢様ルート」にたっかい金かけて乗せたのに、どうしてこんなになちゃったか、ってとこでしょうね(涙)。

女だけの世界って、一度は経験するべきだと思う。男のいない、女だけの世界。こういういわゆる「非」現実的な世界に堂々と3年間もひたれるなんて、すごくないですか?文化祭や、運動会なんかのときに、男女がいると、自然に、力仕事は「男」、裁縫は「女」みたいなごく普通な流れができると思うんです。ただ、これが女しかいなくなる、ってなると、のこぎりも、力仕事も、料理も、すべて自分たちでやるのが「あたりまえ」になるわけでしょ。男がいない分、「媚」もないし、反面、校外で「男がいるとガラッとかわる」なんてことをすると、次の日クラスで笑いものにされますからねえ(笑)。私の通っていた女子高は、とても育ちのいい子が多かったのか、朗らかで、女のいやらしさってものをかんじさせられない良い学校でした。

ただ、大学まで「女のみ」にしたのはあきらかに間違った….。それも、都内だけどはずれの、とにかく「男」という存在に触れることのない大学。『金なし、暇なし、男なし』っていう大学。男子は構内立ち入り禁止だし、授業は大学だっていうのに、一クラス20名くらいだったのかな?指名されるから、予習もしないといけないし、本はくそ重いし….。とにかく電車にのってみると、うちの大学の子は人目でわかったものです。まず荷物が多い、イケテナイ、かばんがやたらでかい…。背中にしょっているかばんから、グレムリンのお人形が顔をだしてたり、靴下にスヌーピーがついているのも、うちの学生でした(笑)。大学の学園祭なのに、男の子より、老人と子供が多かったですし。とにかくたくさん勉強し、ゼミ論書いては、夜中の2時に「和民」通いしたのも今になれば良い想い出ですが、あのころは、「うちらの大学生活は、大学生活ではない」って思ってました。
ただ、ここで、一緒に生き残った友人は今でも大切な友人なので、これはこれでよかったのでしょう。でも、将来、自分の子には大学は共学にいかせようと、つくづく思います。

なっがい、前置きになりましたが、ここからが本題(笑)。

こうやって、女の世界で「男と女の違い」っていうものを肌で感じることなくのびのびと生きてきてしまったせいか、今、男社会で働くことに、もんのすごく、本当にすごく疲れているんです。私、実はもんのすごく真面目ちゃんなんです。大学でも予習きちんとしないと気がすまなかったし、少し、完璧主義者的なとこがあって、仕事はしっかり、満足がいくようにしなくては気がすまない。常に成長したいし、常によい結果を残しておきたい、それは会社のためにもなるし、まず私の自己満足につながるから。

私の仕事は生産管理といって、お客さんから注文をうけ、それを納期、またはお客さんの希望にあわせて出荷するのが業務です。そのためには、部品の管理から、在庫の管理、生産プログラムの管理、など仕事はとても多いのです。納期を早める希望なんかだったりすると、ひとつの部品が数十台の機械に乗る、じゃ、いくつまでなら早められるか、ほかのモデルに支障はでないか、などなど、とにかく頭は痛くなるは、気は使うは、で一日が終わると精神的にも肉体的にも疲労する、ってのがこの仕事なのです。

ただ、この自動車関係の世界、「男」だらけなんです。私のお客さん、または部品のサプライヤーは、イタリア、ヨーロッパ、日本、アメリカ、タイとあるのですが、全員男。会社のマネージャー人も全員男。それも全員大卒、30代半ば。(私の上司のみ50代)。この、イタリアの30代半ば大卒ってのは、本当にくせもので、プライドは高く、経験は少なく、表面的にはえらそうなことは言ってみるが、実力はともなわず。経験が少ないうえ、苦労をしていないから、とにかく傲慢。それで、仕事ができれば文句ないんだけど、仕事もできない、でもいっていることは立派。30代とはいえども、大学でたのが30近くでしょ、とにかく腹立たしい。んでいて、一人では本当になにもできないからか、マネージャーが全員「お友達」感覚。別に、喧嘩せ~いってうわけではありませんが、裏では他部署の文句ばかいなのに、表面的には超「お友達」。私が他部署のマネージャーと喧嘩して、マネージャー同士で、「ま、あの子がいうことも一理ありますが、なんたって、女ですから、感情的になっちゃうんだよね、どうしても。」とか、「生理?」っていわれるくらいですからね。

私も性格的に、間違っていることは間違ってる、っていってしまう、納得いかないことは納得いくまで話し合う、気に食わないことは気に食わない。やるべきことはさっさとやる、間違ったら誤る、失敗は絶対に隠さない、同じ間違いは繰り返さない、常に学んでいく、とにかく一生懸命働く、ってことをポリシーにしている私には、同僚、またはマネージャーの仕事が気に食わないことが多々あったり、指摘したいことがあったり、するんです。とにかくいい加減な仕事は後で大きな問題になるし、お客さんの満足を考えたらもっとできることあるだろ、ってことや、人の仕事だから見て見ぬふりをすればいいのかもしれないけど、結局最後には誰か(それも間違った本人とは限らず)が苦労するだろ、ってこと。とにかく会社の実績をあげることを最終目標だと考えると、指摘すべきこと、気づいてしまうこと、ってたくさんあると思うんです。

私は、1年前まで、厳しいイタリア人の上司がいて、間違うたびに注意され、指摘され、だめだしされてきたし、日本人の上司にも怒られてきたけど、そこから学ぶものはやっぱり大きかったのね。おかげで、2年間でレベル的にはマネージャーの真下、officeでは、一番高いレベルまで上ってこれたわけで、それはそれで偉いな、って自分でも思うの。ただ、うちの会社の男どもは違う(怒)。女の私に指摘されるのを異常に嫌う。返事がとてもとげとげしく、常に「それはそうだけど、うちらのほうがもっと上」感を匂わせる。「あ~、わかったわたかった、でもそんな小さいこと、うちらにはもっと大きな問題があるから、その辺直しといて」みたいな。いや、私の仕事じゃないしって。その上、最終的にその大きな問題も私のとこに回ってくるし….。困ったときには、「君しかいない」、でも私の指示では絶対動かない。メールだしても無視。それも、私の仕事じゃなくて、「ここ間違ってるようなので直してチョ」とか、「見積もりまだきてないってお客さん怒ってたから、だしてチョ」とか「予算に対して注文少ないようですが、確認してみたほうがよいのでは?」とかそんな内容なのに…。あまりにも返事がないので、いやらしく、日本人上司の名前をC.C.にいれると、2秒で返事が来る。じゃ、私はいったい何もんですか?大切な情報もいっつも、回ってくるのは最後。たいていは、私がプログラムの微妙な変化に気づいたり、お客さんから、「知ってるとは思うけど」っていわれて気づき、男たちに聞くと、「あ、メール回ってなかった?」みたいな。誰かがいつかやるだろう、的な考え方なんだろうね…。だって、私だも、それするの….。

けっして、私のいっていることが100%正しいわけでもないだろうし、私の考え方が正論というわけでもない。でも、会社って、理屈とか、普通のことが普通に理解されない世界だってのがこの頃わかってきて。私はものすごく単純なので、正しいと思うことは正しい、間違っていることは間違っている、納得いかないことは納得いかない。で、周りにもそれを理解してもらおうとする、一生懸命だから、真剣にとりあってもらえないと、すんごく腹がたつ。だから、適当に仕事をする人、失敗から学ばない人にも腹が立つ。他人は自分と同じではない、ってわかってるんだけどね。

いいじゃん、自分の仕事だけやって、あとは、「知らないもん」「私の仕事じゃないもん」っていえば。ッて思うんだけど、もうこれは私の性格の問題で、誰のせいでもないのね、結局。
人に仕事をまかせられる能力が私にはかけていて、他人の仕事を信頼する能力がかけていて、冷静さを保つ能力が私にはかけていているのね….。悲しいことに。

ただ、この会社では正直、将来がないような気がするのです。がむしゃらにがんばったって、このヘナチョコ、マネージャーどもがいるかぎり、私はこれ以上、上にはしばらくの間はのぼれない。彼らがいる以上、私は会社の「改革」には加わることができない。常に成長し、結果をあげていくことが、私を働かせるモーターになっているとしたら、そのモーターが少しずつ止まりそうになっていう感じかな。会社の中に私に新しいこと、を教えてくれる人がいない。一人で考え、一人で解決策を考えるのも大切。でも社会人2年目の私には、まだ刺激となる人が必要だし、いろいろ吸収させてくれる人が必要。結果もある程度のとこまでは私でもあげられるけど、もっと大きな改革をすること、またはもっと大きなスケールで何かをしたくても、そこまでは私はいれてもらえない。

けっして、ビジネスマンとして一生仕事第一で生活したいわけではないし、後数年で子供もほしい。じゃ、後数年で、この会社は私に何をしてくれるかな、って考えてみると、「都合よく使われる」って言葉が先にでてきちゃう…。
結局、今はどうしようもないから、周りに何か面白いチャンスがないかな、ってアンテナはりめぐらしながらも、毎日必死に働いていこうと思います。あまり過敏に「女」とか「男」とかってことを考えず、冷静に、忍耐強く、仕事していこう、って。

社会人経験が浅いから仕方ないんだろうな….。こういうとき、友達がすごく恋しくなる。両親にも甘えたくなる…。
彼はね、自分も仕事マンだから、こういう話には厳しく、現実的すぎてね….(笑)。「仕事は仕事。常に成長し、会社の利益のために全力をつくすのみ」って(笑)。でも、いつも、「でも君はいつだって、僕にとっては、守ってあげたい『女の子』だからね」って。

会社で「男」と張り合って、負けないように、なめられないように、って気が張ってるせいかな…、仕事の外ではいつも以上に、「女の子」であることを感じたいって思うのは。なんか、いってることと矛盾するようだけど、プライベートでは『女の子』でいたいなって。じゃないと、ほんと、ひげはえてきちゃうもん….。仕事は仕事。でも彼には、「今日の服可愛いね」っていってもらいたいし、「髪の毛、いい香り」っていってもらいたい。いつも、触れていたい、って思われたい。
ひとりが落ち込んでいたら、もう片方が優しく包んであげる、ふたりはすべてにおいて対等ってのは暗黙の方程式だけど、やっぱ、女の子は『女の子』って、男の子は『男の子』って相手に感じさせてもらえるって、いいな、って思います。

あ~、書いたら少しすっきりした….。お付き合いくださったみなさま、ありがとうです。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-06-08 20:02 | 悩み事

またまた。

相変わらず、「ひとこと」多い、私の彼氏。

昨日、仕事の関係でトリノで夕食をしてきた。

どうも、レストランにあの、モニカ姉さん(ベルッチ)がお子様と、フランス人と思われる男性と一緒にいたらしい。(どうも、あの有名なだんなさんではないらしい....。うちの彼、かなりそういう話にうとく、ただ、同僚がいうには、だんなではないとのこと)。

それも、フロアにテーブル3つ、横にモニカ姉さんがいたらしい。

モニカ姉さんといえば、インターナショナルなレベルでも「イタリアの美」を代表するお方。それはきれいだったのだろう、と思い、「きれいだった?やっぱオーラただよってた?」って聞くと...

「いや、背は高かったでど、ものすごく普通だったし、別に驚くほどでは、まったくなかった。モニカベルッチです、っていわれなかったら、あ~、よく似ている人もいるんだな、ってくらい」

とのこと。
私も(また)よせばいいのに、「ねね、私の『ベルッチ、綺麗だった?』の質問に対する正しい答えってなんだっけ?」なんてほざいてみたところ、

「僕にとっては、君のほうが全然素敵」
(1年半かけて教育してみました....。前は超正直で、「彼女は外見的には君より綺麗だけど、僕は君の事のほうが好きだ、外見なんて内面にくらべたらなんでもないじゃないか」なんて超「真実」を語って、私をきれさせましたから....)

よくできました、二重丸、って思っていたら、

「でも君より背が高くて、すらっとしててたかな、でも女らしいスタイルだった。」

ハイ、またやっちゃいましたね....。

モニカベルッチと私をスタイルでくらべてどうすんだ、つうの。
「君より」がなきゃ、まだましなのに、そんなの、変な話、

私 : スティーブンタイラーみかけたらしいね、どうだった?
彼 : 君についてないものがついてたよ。

くらい「そんなもん比較してどうする?」って感じでしょ....。

は、教育はまだまだ続きます....。
[PR]
# by piccolamirai | 2007-06-08 16:14



la mia vita con piccola mirai
by piccolamirai
カテゴリ
全体
mirai
つぼみ
パッパ
ラジエーター
special thanks

イタリア人
ハウス
Giappone!!!
悩み事
エスパーニャ。
情報。
子豚脱出計画。
2008年夏。
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


Skin by Excite ism