自分の足で歩く。

スキー&スノーボード2004-2005

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ついに!

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イタリアに来て6年がたちました。この6年ほんと、想像もしていなかったことを経験し、そのたびに、いろいろ学んできた、とっても「濃い」6年でした。経験した全てのことを、「これからの未来への第一歩」と「とにかくpositive」に受け止め、自分に与えられているもの全てに感謝し、愚痴らないように、人と比較しないように、「自分の足」を信じて、「自分の足」だけをたよりに、とにかく「野生の本能」を信じて突進してきたような気がします。
素敵な友達にも恵まれ、この人と一緒に成長していきたい、と思える相方をみつけ、毎日「平凡」だけれども、「普通に幸せ」な毎日を送っています。

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そんな今日、イタリアに住む外国人には避けられない「儀式」、そう、滞在許可証の受取にいってきました。今年は、2月末に申請をし、申請後1週間で指紋採取の召集、5ヶ月後には引き取りの連絡がありました。6年前の、朝3時から列に並んでいたこと(それも入れるとは限らず、アルバニアだの、セネガルだののお兄ちゃんたちにまぎれて必死に、押したり、つぶされたりしていたことも、今思えば、「過去」なんだけど、毎年、「胃が痛い」思いをしていました)に比べれば、本当に「普通」になったと思います。
心配性の私は、とにかく想像できる全ての書類を準備して、滞在許可証の更新のkitを送りました。
実は私、6年イタリアにいるわけですが、初めの2年は日本に「residence」を残してきたため、イタリアで「住民登録」をしていなかったんですね。よって、「carta di soggiorno(5年ごとの更新の滞在許可証)」の申請は次回と思い、今回は普通の滞在許可証の更新、ということで申請をしていました。

ところが、不思議なことに、今回準備されていた滞在許可証は「per soggiornante di lungo periodo CE (ex carta di soggiorno)」。これで2014年まで、更新の必要はありません!
警察署の人に確認したところ、「書類も、5年の滞在許可証を申請するのに十分であったし、なんの問題もないので、こちらで判断しました」っとのこと。「これで、少しは仕事も減るしね(笑)」っともいっていましたけど(爆)。

別に何をしたわけではないけれども、今までの6年間が「認められた」ような気がして、フッとためいきがでました。

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これからも、毎朝会社に出勤して、同僚と笑ったりけんかしたり、たっかい税金払い、たっかい電気代払い、でも3週間もある夏休みを満喫し、有給も思う存分とりつつ、毎日が過ぎていくんだろうな。30も超えたし、これからは結婚だったり、家購入だったり、子供だったり、大きな選択も避けられなかったりもするのかな。

明日のことは誰もわからないけれども、でも、今年も来年も再来年も、みんなで昼からBBQしながら飲んだり、大晦日にレストランで花火したり、とにかく健康で、素敵な人たちに囲まれていたい、です。


あ~夏休み!まだ17時だけど、ぼちぼちワインあけちゃおっかな。
明日から、1週間強、(また)キャンピングカーで友人たち4人とSardegnaまでいってきます。読まないで我慢してきた文庫本もまとめて読めるし、ワインもビールもたっぷり購入したし。
いってきます!

みなさまも、Buona vacanza!!!
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by piccolamirai | 2009-08-05 00:13 | special thanks

おひさしぶりです。

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おひさしぶりです。私も、ミライも元気です。忙しさと、インターネットの接続の悪さとで、なんとなく更新しておりませんでした。

ふと、数日前に思ったこと....。

先日、ローマのレストランで日本人観光客がぼられた事件がありました。日本人観光客の激減もあって、イタリア政府が、この日本人に旅費を出す、という対処がとられたようです。

この際に、彼らが、「イタリアの国民の払う税金から払っていただく必要はありません」といったような返答をしたそうです。

も~、私がどれだけ彼らを誇りに思ったことか。日本人だから、というわけではありませんが、とっても素敵で、的確な返答だったと思います。


私としては、イタリアに住んでいる私たちが、イタリアを悪く言えば、イタリアの評価も落ちるわけだから、私にも、もうちょっと優しくしてほしい....なんて願ってみたりするんですけど......(笑)。
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by piccolamirai | 2009-08-02 17:55 | special thanks

30歳だ!!!

そういえば、先日とうとう、30歳になりました。ダッダ~ン!!!
とにかく素敵な誕生日を迎えました。

イタリアにきて6年。
友人、同僚、上司と、サプライズしてもらい、彼には世界にひとつだけのプレゼントをもらい、連れて行ってもらったとこどこで、「おめでとう。今日はお店のおごりだよ」って声かけてもらい、本当に、本当に、幸せモンです。

この一年も、自分がどれだけ恵まれていて幸せであるかということに感謝し、精一杯がんばっていきたいと思います。
自分の足で歩く、ということを忘れず、横で手をつないでくれる人、疲れたらおんぶしてくれる人、声をかけてくれる人、そういうすべてのものに感謝し、そういうすべてのものを持っている自分を褒めてあげながら、毎日、一日を大切に、前を向いて歩いていこうと、心の底から思います。そして、いつでも人にも手を差し伸べられる、また相手のペースにあわせてあげる、そんな心に余裕のある人になれれば、と思います。

思えば、記念日のない(爆)うちらですが、付き合い始めて3年になります。3年か….。
1年前から一緒に暮らしはじめたわけだけども、お互い忙しくて、朝ふとんの中で目も開かない状態で「おはよう」っていってから、夜は22時近くまで会わない毎日。ご飯食べて、30分後には就寝。出張も入るし、週末も土曜日はお互い仕事だし、甘~い同棲生活とはかけ離れた毎日を過ごしています。

今では毎日一緒にご飯を食べて、パンツを同じ洗濯機で回して、一緒に買い物いって、「歯ブラシのストックあったっけ?爆発しはじめてるよ」なんて話して、冷蔵庫の中の最後の一個のキットカットに手をだす瞬間に、「あ…奴にも確認しないと」って思うようになって、トイレットペーパー使い終わったのに、新しいの入れるの忘れて「こやつは、こんな自分勝手な人間なのか」って腹立って(笑)、残業して疲れて帰ってきたときに、ドアを開けた瞬間「夜ご飯の香り」がしたり、ワンコがトイレ済みの状態だったり(笑)、無くなってきたから買わなきゃ、って思ってたPH5.5のワタシ用ボディーソープが補充してあったり、洗濯物がたたんであったり、目玉焼き2個焼いたときに黄身が柔らかいほうがたずねることなくお皿にのるようになったりしたときに、ふと、こんな幸せで、本当にありがとうございます、って感謝の気持ちで一杯になります。

結婚や子供の話もするようになりました。特に、子供かな?もう一緒に住んでたり、家族も(それなりに)公認、ってなるとそれだけで、「籍を入れる」ってことに、そこまでこだわる必要はないんじゃないか、って思うようになってます。人間って、結局「信じること」に関してものすごく不安があるから、「契約」って形で少しでも安心しようとするものでしょ。だから、何にでも契約、とか約束がついてくるわけで、籍を入れる、ってのもあんまし変わらないんじゃないかな、って。籍を入れちゃえば、そこで、「婚姻関係」が紙として、契約されるようなものだし。お互い一緒にいて幸せで、お互いを尊敬して、大切に思っていればそれでいいんじゃないかな、っていうのが、今のうちらの現状なんです。もちろん、お互いが大切で、ず~っと一緒にいたいから結婚しました、っていう素敵なカップルもたくさん知ってるんですけどね、うちらの場合は、子供のことをもっと具体的にプランにうつせる状態が整ってから、っていう感じなようです。ふふふ、こうして婚機を逃していくのでしょうか(笑)。

私たちはお互い子供が欲しい派なのですが、経済的にもう少し裕福なほうがいいんじゃないか、とかマイホームも先じゃないか、とかあまりにも現実的な問題を考えてるせいか、もう少し先になりそうな感じです。ま、できちゃったら、できちゃったでいいのかもしれないんだけど、今のとこは、慎重に、って思ってます。

そういえば、夏休みに彼と、うちらの友人(イタリア人カップル)と4人で日本にいってまhした。やっぱり親とこれだけ離れて暮らす、っていうことは、親にしてみると、心配、とか、何かがあっても助けてあげられないっていうまどろっこしさ、とか、気軽に会えないさみしさ、とか私が感じている何千倍もの「せつない」気持ちをかかえているのだと思います、絶対。日本に住んでる友人だって、そんな離れてなくても、1年に一回しか実家帰ってない、って人も多いわけだから、そんな変わらないんだけど、なにかあったときにすぐ帰れる距離ではない、っていうだけで、すごくさみしかったり。久しぶりに会うから、すごく新鮮で、喧嘩もしないし、甘えさせてばかりもらって、それでも長いこと会わない分、会うたびに、ものすごく年老いたようにみえるのが、私はすごくすごくかなしかったりするんですよね。

ほんと、親ってすごいよねえ。勝手ばかりしてる娘に「あんたが好きでやってるんでしょ」っていうんじゃなくて、「偉いね、ほんと海外でがんばって。疲れたでしょ。ゆっくり休みな。ほんと、たいしたもんだ」って癒してくれて、本当だったら気に食わないはずのイタリア人の彼に、「いつも娘の近くにいてくれて、大切にしてくれてありがとう。私たちは、あなたがいてくれるから、娘のこと心配しなくてすみます。」、友達カップルに「娘の友達でいてくれてありがとう。これからも、いい友達でいてあげてください。」って涙しながら、頭下げてさ…。ほんと、わたしは頭あがりません。
こうやって、今イタリアで暮らしているわけだけど、やっぱり親は恋しいものです(笑)。というか、こんなに「偉大」な人、そして、こんなに私を「愛してくれる」人、私のことを考えてくれる人は、彼らだけだと思います。本当に私が両親に言えるのは、「娘はこんなに幸せです。」ってことぐらいです。

周りに人をうらやましいな、って思ったり、こうだったらいいのにな、って思うことは山ほどありますが、毎日、「おはようございます。今日も一日がんばりましょう」、「おやすみなさい、今日もありがとう。明日もまたがんばりましょう」、「とっても大好きです。」、って言い合える人がいて、どんな腹立ったり、疲れたり、「H%&#$%&)=~2(&P)!!!!!!」って叫ぶような毎日の中でも、楽しいな、よかったな、幸せだな、って思えることがあるって、なにが起こっても私のことを常に気にかけ、無条件に、見返りをまったく求めず、愛してくれる両親、またそれを毎日感じさせてくれる彼らの愛情の大きさ、に感謝します。

これからも、内面、外面とともに相手にとって魅力的であれるように、自分のことは自分で責任をもち、周りへのおもいやりをもって、常にすべての面で平等な関係を保ちつつ、努力を続けていこうと思います。

いつも、明日ももっとがんばろう、一緒にもっと良い将来のためにがんばろう、どんなに疲れても一日の終わりには帰るとこがある、今できることをきちんとすることが明日になんらかの形でつながる、ってそんな風に思えること、そしてそういうスタンスで一緒に前をみてくれる相方に、どうもありがとう、これからもよろしくお願いします、です。

N.B.
イタリアでは先日100,000,000euroを賞金とした、宝くじ(スーパーエナロット)がありましたね。うちの会社では同僚たち(参加者76名)と1euro投資で参加しました。結果としては、0.86euroもうけました(笑)。

うちの相方は、2週間の日本滞在で、いくつか日本語を覚えました。
ちなみに、彼の覚えた日本語は、「……….ラッシャイマセ」と、「マモナク….シンジュク…………..シンジュク………….デス!」
「シンジュク」と「シンジュクの感覚も微妙だし、ちゃんとリピートするし、応用も利きます(爆)。「新宿」のかわりに、「大宮」もできますし。でも「デス」の後は、なぜか「!!!」ついちゃう勢いです。
あとは、クロネコヤマトのパフォーマンスにびっくりして(あまりにも指定どおりに短時間で荷物が運ばれてきたことに)、ネコみるたびに「クロネコ、クロネコ」……..。

1euro=170yenで日本に行けて良かった………….。

すんごくおバカ(悪い人ではないのですが、とにかく「おバカ」なんです…)な同僚(男)が結婚した…。主夫になってくれないかな……。

上司に、「君が意見をいうと、男のマネージャー達はききたがらないし、君の意見に従うのは不機嫌になる。みんな君のいってることは正しいってわかってるし、結局君のいったとおりに動くんだけどさ。君がいうと、不機嫌になって、すぐに行動にうつさなかったり、無駄にじ間がすぎてくんだよね。そんなレベルなんだよね、うちのマネージャー陣ってさ。だから、そのへんは「男のプライド」を理解してあげるって、ことで、君は、君の上司に意見をいって、上司から他のマネージャーを動かすようにしないと。」って…。私のこの会社でのキャリアはココまでかな…………….。
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by piccolamirai | 2008-10-28 01:09 | special thanks

ダダダダ~ン ダダダダ~ン ダ ダ ダ ダ ダダダダ...。

いやはや、夏休みおわってしまいました.....(涙)。今は、ものすごく眠い.....。
あとでアップしますが、今年は、キャンピングカー(4人)でフランスはブルターニュ地方まで1週間。残りの一週間はウダウダ....ミライを泳ぎに連れて行ったり、連日のように「肉食」しておりました(この時期、周りの村ではどこでも「村祭り」があって、バーベキューされた「肉」が食べられます....)

そんな2週間のど真ん中の土曜日。結婚式へ招待されてまいりました。

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友人カップルの結婚式.....。彼はうちのハニーと同じ34歳。彼女は25歳(再婚なり...爆)。2年半の交際期間(うち2年同棲)をへてタ~ン タ~ラ タ~ラララ結婚へ。ね、こういう「超幸せな瞬間」をシェアさせてもらえるって、いいよね。またまた、結婚したい病にかかりました(爆)。ちなみに私がものすごく不思議に思うこと。それは、「”wedding dress”は”購入”するものである」ということ....。おいくらかかるか存知ませんが、「購入」であり、「貸し」はないらしい。ってか、どうなの?! wedding dressは着たい(断言)。でも買いたくない(断言)。「貸しドレス業」って儲かるかしら.....(笑)?確かにみんな購入する中、人、それも友人に借りる、ってのは気が引ける。でもいらないもん。家に置いておいたってぜ~ったいかさばる.....。まッ、いっや。結婚することになったら、そのとき考えよ(爆)。

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花婿と、花婿付添い人。18:00開始の挙式にあわせ、花婿付添い人(+ワタクシ)は花婿の実家へ13:00到着なり。彼はジーパンとポロシャツ、私はビーチサンダルを車に積んで出発です。こっちの挙式+食事+2次会はも~んのすごく長いため、この先12時間後の自分の体調と相談しておかないと......(爆)。まちがいなく、私のアンヨはなれないヒールに泣き叫びだすこと間違いないので、とりあえずビーチサンダル(笑)。彼らは中学校時代のバス友だそう。普段から2日に一回は電話で近況確認(?)をしあう仲です。うちらのよい飲み食い友達で、「彼らの行く場所=おいしいものを食べれる場所・飲める場所」。彼らの勧めてくれるレストランにはずれは皆無です。

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んで、これが彼らからのひきでもの(笑)。中は”Barbera d’Asti Superiore – 14%”なり。彼ららしいです。食事のときのテーブルも、「Barbera」「Barolo」「Favorita」のようにワイン種になっていました。

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彼女は花婿姉。3年間南アメリカをバックパックでさまよってた彼女。一年前に「放浪パートナー」と別れて戻ってきて以来、私のよい女友達です。
んで、今回も~んのすごく悩んだ服(笑)。ってのは、たらたらしてたら、セールが7月頭に始まってしまい店にセール品しかなく。ちびっこの私のサイズはすぐなくなり、40~44みたいな大きなサイズしか残らない。素敵だな、って思うものは”New Arrival”、つまり秋物。でも8月11日の結婚式には早すぎる.....モンモン.....。もう手持ちの服でどうにかしよ、って思ってたとき、ひっさしぶりに、ミライのお友達に会ったのね。彼はおそらく40代半ばで以前はセンターにお店を持ってたんだけど、1年前くらいに閉めちゃったのね。で、ひっさしぶり、って話をしていたら、実はお店を移したことが判明。さっそく彼のとこへ


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彼のお店は、フランス、スペインのデザイナーの卵ちゃんたちから、買い付けしてくる服であふれています。数量はものすごく少ない。1サイズにつき3着ぐらいかな。お値段は大してかわいくありませんが、素材がまず素敵。んで、街中で同じ服を着ている人に会わないのもいい。ぜ~ったい黒い服を着てくる人が多いと思ったので、私はあえてベージュ。ごらんのとおり胸はないので、ある人には着られない服(爆)。ない胸は「やらしく」なりませんから.....。長時間にわたるうえ、bodylineを見せすぎるものはどうかと思い、やさしい素材のドレスを選びました。

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髪はね、夏休みの前に切って、黒くなり始めてた髪も、ちゃんと染めてもらってきました。イタリアの美容院嫌いなんだけど仕方ないし。昔英語を教えていた子たちが働いていることへ。彼女たち、今は「若い盛り」の17歳と18歳。私の一番苦手な歳の女の子たちでもあります...。とにかく、すっげええ勢いで話す。今の17歳なんて、私の17歳だったころと話が違うからね。だって14歳から週末はクラブにくりだしてる子たちだし。彼女たちは、髪をあらって、染めてくれるんだけど、「オイオイ、話に夢中になっているのはよいですが、仕事もちゃんとしてね....。金髪とかならないよね....」って心配になります(笑)。それもおっかしいのが、髪って塗りたくった後、数10分待つでしょ。「20分たったら呼んでね」って....えっ?自己管理ですか?!日本の美容院....恋しいです。
で、今回はこのようになりました。カットして染めて、計40euroなり。ま、今回は満足なほうです。


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爪は、教会挙式ってのもあって、モテ系(笑)のピンク。花婿・花嫁の親戚一同=お年よりも多々、ってこともあるので、なるべく目立たない、「こういう子が息子の嫁に来てくれたら」を目指しました(.....激沈)。

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ハニーは、花婿付添い人なので、明るめの色のスーツ(花婿付添い人は、黒っぽいスーツは避けたほうがいいそう.....彼談)、ミライファンのシャツ専門店で「ミライ割引(ネクタイと合わせて-25euroなり)」をきかせて購入したシャツとネクタイです。こっちの会社員って日本に比べるとスーツ率がおそろしく低いので、ネクタイをしめられない男たちが大量にいるのには、結構びっくりしました。ハニーの会社もネクタイ着用する必要はないのですが、だいたい週一で会議だなんだとスーツをいて行く彼のとこへ、式前の男達(全5名)- 前もって予約済み(笑)がネクタイをしめてもらいにやってきていました(笑)。一週間キャンピングカー生活で伸びきった髭もさっぱり、ビーチサンダルも脱いで、ひっさしぶりに「こぎれい」でございまっす。

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なんかね、もんのすごく幸せな一日でした。長かったけどね、だって13:00について、結局家に戻ってきたの朝の5:00まわってたからね。老体にはつらいものがありましたが、ビーチサンダルのおかげで少しは楽でした(笑)。
「君たちが次だって話してたんだけど、いつ結婚するの?」って聞く人に、そうだな、「来年、じゃなきゃ、再来年かな。」って答えている彼の声を盗み聞き.....だって、聞こえちゃったんだもん.....。別に聞こえないふりして聞いてたんじゃないもん....聞こえちゃったんだもん.....。いや、再来年もわからんが、こう「具体的な数字」で考えてくれるようになったのがうれしい、かも。個人的な受け取り方だけど、「これからもうまくいってればそのうちね」より、「めざせ2年後」のほうがうれしい。だってさ、約束とかでも「あ、今日はだめかも。また都合ついたら連絡するわ」より、「あ、今日はだめかも。土曜日ならいいけど」のほうがいいでしょ?

正直、彼の大学もあるし(彼は大卒ではないので、これから大卒資格獲得のため、社会人大学生になるそうだ.....3年だよ....涙)、経済的にも、キャリア的にも後、数年は辛抱だと。これからの3年は、朝6時に起きて会社に行き(私は5時....)、18時に終えて大学へ。疲労もストレスもたまるだろうし、週末にまとめて勉強しなくちゃいけなくなるんだろうな。そう思うと、「純」大学生をさせてもらえた私は超幸せだったと、つくづく思います。かなりお勉強したので、「もっと勉強すればよかった」とは思いませんが、勉強に集中できる環境を与えてもらえたことをあたりまえに思っていたわがまま娘は反省しております....。私だって、朝から晩までイタリア人と日本人の間で仕事して、もちろん疲労しないわけも、ストレスがたまらないわけもない....。休みも減るだろうし、外出も減るだろうし。そんな中、彼を支えていけるか、彼に「君がいてくれてよかった」って毎秒思ってもらえる人間でいられるか、「頭ではわかっていても、行動として実行できるか」、私自身への「チャレンジ」の3年になるのではないかと思います。
1ヶ月前決意をしたように、「10年前は大卒でなくても仕事ができれば登っていけた。今は違うし、34歳でマネージャーより上の地位にあがることをあきらめるのは早すぎる。将来、君や僕たちの子によりよい将来をもたらすために、そしていつか日本企業で働くためにも大卒資格は必要だと思う。tanto sacrificio (many 犠牲)になるけど側にいてくれますか。Sei pronta “are you 心の準備はできてますか”?」っていわれたのです。

周り(日本の友人たち)もつぎつぎ結婚し、母になっていくなか、やっぱり早く結婚して子供がほしい気持ちもある。あと、頭では「彼がこうやってがんばってくれていうのは私のためでもあるんだ」ってわかっていても、自分がいざ疲れているときに、相手のことをまず第一に考えて行動がとれるか不安。甘えたい気持ちを抑えられるかも不安。私も「がんばります」が、たまに「壊れて」たりしてもいいですか。お願いだから、私が不安やストレスにつぶされそうになってたら、「私とミライがあなたの『将来』というビジョンの中の大切な要素」だって言葉で感じさせてもらえますか。私は彼に言いました。

で、お互いのことを思いやって、お互いにお互いがいてくれることを感謝して、お互い大変なんだなってお互い受け止めあって、お互いのそのとき必要なものを感じ取って与え合って、ふたリの人間であるのだから、「私の感じていること=あなたの感じていること」とは限らないこと、「私の今日のムード=あなたの今日のムード」ではないことも受け止めて、同じゴール、うちらにとっては「よりよい将来」に向かって一緒にすすんでいこう、って原点にもどりました。何も結婚も子供も旅行もなにも、絶対3年待たなくてはいけないわけでもない、許された時間と、許された状況の中、そのとき「タイミング」がきたことをやっていこう、ってことにしました。

結婚式から戻った後ベッドの上で、ハニーが、「君の子供のパパになりたいな」ってかなりお酒は入っておりましたが(だって13:00から教会にいた2時間を除いて飲んでるからね.....ちなみに私は食事会の間に車の中で1時間ほど眠りこけました)、ありがたくお言葉頂戴いたしました。「Poviamo.....yum....(じゃ、試そっか....)」って色っぽく誘った私に、目閉じたまま微笑んで.......zzzzzzz.....いびきをかき始めました......(爆)。はい。拒絶された日でしたが、私にとってはもんのすごく幸せな一日でした(笑)。

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来週末は左の彼の息子(7ヶ月なり)のBattesimo(洗礼式)です。招待されているメンバーはかなり今回とかぶるので同じ服はきれない.........今回は手持ちの服で参加します。その次の週はハニーの伯母さん(彼パパのお姉さん)のお孫さんの結婚式。結構めんどくさいかも......(心の声)。


さて、みなさん、9月第二土曜日は、お待ちかねの「ASTI SAGRE」ですよ!!!!大きな広場に、ASTI provinceの各村がだす露店(40店は超えていたはず)でアンニョロッティ、タルトゥーフォのパスタ、ボッリート、舌 with Salsa Verde、フリッチュ-ラ、などなどピエモンテ料理が楽しめます。市内別会場ではワインも楽しめますし。ちなみにSagre会場ないでの飲酒は、グラスを購入(値段は記憶になく....1.5~3euroくらいだったかな?)し、あとはそれぞれのスタンドで0.5euroでついでもらいます。食いしん坊のみなさん、かかせないイベントです。うちらもそそくさと結婚式をきりあげて、Sagreへ向かう予定。開催は18:00よりです。ぜひぜひ。
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by piccolamirai | 2007-08-24 21:50 | special thanks

どうもありがとう。

母からのふるさと宅急便。
先日、日本から荷物が届きました。うちの母は、冬休み、夏休み前、誕生日と、年に3回は必ず荷物を送ってくれます。中は、私のリクエストするもの、と母が私のことを想っていれてくれるもの。母からの宅急便を待つのは、小さな子がサンタクロースを待つのと、まったく同じくらい、待ち遠しいものです。開けるたびに、隙間埋めのためのまるめた新聞がでてきて、それを伸ばして(あとで読めるし…)、上からひとつひとつ、ものを取り出す楽しさ….。

冬便には、毎年、あったかい靴下や、下着(この頃はオシャレな『ももひき』とかあるもんね、日本は。ってか、『ももひき』ってひらがなでかくとかわいいけど『股引』だと、ちょっとおじさんぽいね…、)、ホッカイロ、ゆずしょうが、など、私の健康を気遣ってくれる、母のチョイスがしっかり詰まってます。

誕生日便には、かばんとか、おしゃれな洋服とかのプレゼントと一緒に、風邪薬や、EVE(痛み止めはね、日本のにしてるの…。生理痛がひどいときとか、かかせないし…)、インスタントでできる焼きそばだの、春雨だの、駄菓子だの、私が喜びそうなものをたくさん、いれてくれます。私の嗜好がかわって、もうあまり食べないもの、というか、それほど欲しくて仕方ないものとか、入ってるときもあるんだけど(イモケンピとか、カリントウ….とか)、「そういや、日本にいたとき(5年前)は好きだったな」ってなつかしい気持ちになります。

今回の夏便のメインは「単行本」。夏休みに、ゆっくり本が読みたくて、ワンサカいれてもらいました。今はね、あると読んじゃうから、ハニーのおうちに厳重に保管してもらっています。読み始めると、疲れていようが、早く寝なきゃいけなかろうが、読みつくしてしまうので…。もう2回ほど、電車で降りる駅乗り越してますから….(爆)。イタリアで電車乗り越すと悲惨ですよ….。いつ戻れるかわかりませんから(笑)。うちの母、自分でも読んでから送ってくれます(笑)。あとは、うちのハニー用にユニクロのポロシャツを2枚。これで、ハニーは、ユニクロポロ6枚、シャツ2枚、長袖Tシャツ5枚所有の立派なユニクロっ子です。あの値段で(ユーロ強いしね…..)、あの質、その上、メーカーのマークとかがないのが、超お気に入りのようです。私にもユニクロのキャミソールなどと、冷やし中華などの食料、泡玉のようなあめなどのお菓子、疲れ目用の目薬、しっぷ、生理用品などをほかにも送ってくれました。疲れ目用の目薬なんて、たぶん、いつもコンピューターに向かってる私のことを考えてくれたんでしょうね。

本当、親ってありがたいものです。
近くにいない、「超」親不孝な娘なのに、こんなに愛してくれてありがとう。ほんと、頭はさがるばかりです…..。

どうもありがとうございました。
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by piccolamirai | 2007-07-20 20:10 | special thanks

おばあちゃん。

私の祖母が3月25日亡くなりました。


今日、母からのメールで知りました。

祖母はもう90歳だったので、それなりに覚悟はできていましたし、2ヶ月前に日本にいったときにも、もうこれが最期なんだろうな、ってわかっていました。
祖母もきっと、わかっていたから、私に、「おばあちゃんが元気なうちにもう一度帰ってきて頂戴ね」っていっていたのだと思います。母方の祖母ということで、小さいころもあまり遊びに行かなかったし、中学、高校に入ってからも、ず~っと元気だったから、しょっちゅう会いに行くなんてこともしなかったのに、私を本当にいい孫だって、私の母は、娘のことを誇りに思わなくちゃいけない、ってたくさんほめてくれました。
病院の廊下で母と、祖母と私と3人、全員がもう私と祖母があうことはないとわかっていたからこそ、3人でずーっと手をつないで、涙がとまらなかったのだと思います。

こっちへ戻ってきて2ヶ月。自分の忙しさを理由にまったく連絡をとっていませんでした。

いくら覚悟はできていたからとはいえ、母親を失うということはとてもとても「悲しい」「さみしい」ことには変わらないと、思います。そんなときにこそ、娘の私が母親の近くにいてあげうべきだったのだと、本当にもうしわけなくて。

母がとても小さく、いとおしく感じられ、電話でも「ごめんね」の言葉しかでてきませんでした。

したは母からのメールです。私に心配をかけないように、「近況報告」なんていうタイトルで、祖母の死に関して、3行のみの短い文。この文に、私は母のすべてが見えました。

『赤羽の母は 3月25日 亡くなりました。 最期まで 周りに甘えることなく 意識もしっかりとして
娘の私が言うのも なんですが 立派なものでした。
全てに 都合がよいように 日曜日 パパも私も 行っている日に そして 全てが終わるまで その間だけ
ぽかぽかと あたたかい春の日でした。
母の植えた 門の前の 桃の花や 白もくれん こぶし かたくり などなどの 花々が 咲き誇るときでした。』

私の祖母はいつも明るく、80歳になってもバイトをし(卵みがき)、多趣味で、「今日は『オッデッセイ(シェイクスピアですよ)』を読んだんだ」なんていう人で、ひまになると入院しては、「ボケた人ばかりでやんなっちゃうんだ」なんていって、いっていました。

夫を亡くして30年間、その間に2人の息子もなくしたのに、愚痴ることもほとんどなく、いつも冗談ばっかりいって、わらっていたおばあちゃん。実に「強く」、そしてその裏側には、実に「弱い」面を持つひとでした。私の母とそっくり、いや、私の母が祖母にそっくりなんでしょうね。

祖母のことなので、また天国にいっても、やったらでかい声で笑っているのだと思います。
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by piccolamirai | 2007-04-13 20:17 | special thanks

いまがふんばりどころ。

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夏休みが終わり、9月が過ぎ.....夏休みの旅行の写真を整理する暇もなく、日本にも行ったのに(そう、1週間行ってたんです。実は...仕事で....1年ぶりなのに、家族に会ったのは、2日のみ.....)、あまりに忙しくて、更新もしていませんでした。

日本で忙しい時間をさいて、会ってくれた津ッ○っ子ちゃんたち、どうもありがとう。
コメントをくれたみなさま、どうもありがとう。

そして、いつも私を支えてくれる、2人。どうもありがとう。

今、がふんばりどころ。12月まで乗り切れば、何かがみえてくるような、そんな気がするのです。今、仕事がどんどんまかされていくのを、愚痴るのではなく、今、自分の力を発揮できる、周りに「みせしめる」良い機会だと割り切って、がんばろうと。

この、くそばか男らに、イッチョ、大和ナデシコだって、ジャージ着れば走れもするし、怒鳴れもするのをみせてやる.....
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by piccolamirai | 2006-10-16 20:09 | special thanks

癒し。

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アップ。
私の大切なふたり。
彼には心から感謝のひとこと。いつも横にいてくれてありがとう。別に頼る気はないけど、困ったときにいてくれる、この人だけは私の見方っていう思わせてくれる存在は本当にありがたく思います。

ミライには、たまにおしっこしてくれなくて、朝から1時間以上散歩させられたり、引っ張られて腹立ったりするけど彼女がいてくれたからこそ、今の私がいるのは否定できません。

あ~、この4つのお目目に私は毎日いやされております。
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by piccolamirai | 2006-08-31 19:53 | special thanks

長い、長い、独り言。

先日、toscanaの『mo』さんのブログで、海外に住むこと、外国人であること、人種差別のこと、に関する『独り言』がでてました。
それに対してよせられた、たくさんのコメントを読ませていただいて、ふと、考えました。

私は、イタリアに来て、4年たちました。イタリア語もわからず、イギリスで出会ったイタリア人の彼の近くにいるために、大学卒業とともに、イタリアへきました。

へんな話、私は、周りのイタリア人を「イタリア人」として認識することはあまりないんです。ただ腹が立ったとき、イタリアの文化にイライラさせられたり、わくわくさせられたりするときに、「あ~イタリア人って...」とか、「イタリアって国は...」とか思うくらいで。外国人を、外国人として認識することはほとんどない、ってのが本当です。

日本人の女の子だからっていうので、「なめられ」ることも多々ありましたし、今もかなり減りはしましたがあります。初めは正直、『怖かった』し、落ち込んだり、悩んだり、周りの人の軽く行った言葉やジョーク、視線、なんかに傷ついたり、悩まされたりしてました。

それと同時に、もうひとつ大きな問題があったんです。それは、「プライド」。イタリア人がイタリア語を話せるのに対して、私は話せない。それだけで、自分の意見がいえない。みんなのスピードについていけない。タイミングも合わないし、意見を言えるころには、もう話題は変わってる。みんなが笑っているのに、ついていけない。後で説明してもらって、「時差つき」でひとりで「ほほえま」なきゃならない。本来なら簡単にできて、もっと要領よく、気をきかせてできるであろうことが、できない。そんな自分をだせない、そんな自分への周りの評価を気にし、自分への自身を失うことがしばしばありました。

そんなとき、彼と別れて、ひとりで(それも犬をかかえて)生活していかないといけなくなったとき、そんなことを考える時間がなかったんです。とにかく、仕事にうちこんで、稼がなきゃ暮らしていけないし、犬は育てなきゃいけないし。もうかれこれ、2年以上、毎朝、4時半に起きて犬の散歩して、6時の電車で出勤。帰宅は18時半。すぐにミライを散歩に連れて行って、ってくらしをしています。しばらくは、それにプラスして夜間、勉強もしにいっていました。やっぱ、女の子であるってことで、真剣に受け止めてもらえなかったり、つかえないくせに男の子だってだけで、信頼を預けられている同僚にイライラしたり。そんな中で、「精一杯」やってる自分に気がついたの。いつの間にか、会社の中で自分のポジションを築くことができた。同僚にはっきりと、意見もいえるし、けんかだってできる。(いばることじゃありませんが...「建設的」なディスカッション、といいますか)。お客さんの信用も得られてきたし、あの男たちよりも仕事ができることも証明してきた。イタリア人と同じ仕事を、日本語が話せる、また日本人であることを強みにもって、できる。常に成長していきたい、そう思える、そんな自分がここ2年ででてきました。

この瞬間、私の中で何かがかわりました。結局、差別、または人種の違いを問題にする人は、結局、それだけの経験、または教養、のない無知な人。私にとって、その人が大切な人であれば、わかってもらうように努力はするかもしれない。でも、結局、相手を変えようなんていうのが、間違い。自分のことだって、そう簡単に変えられないのに、他人を変えようなんて、正直、無理なんじゃないかな。でも、もしそんな人がまったく私に関係のない人な場合、そんな人の言葉や視線、態度にいちいち、私の大切な時間の一部を割く、つもりは一切ないってあんまりきにしなくなってきたの。たとえば、お馬鹿そうな、男の子に「日本人は、全体的にブサイクだよね。」って言われても、「だから?たぶん、女の子の大半が、お金もらったて、君とつきあうのはごめんですっていうと思うよ。って、軽~くお返事するようにします。

私にとって、人種は、性別、髪型、言葉、方言、仕事、趣味、生き方、価値感がみんな違うのとまったく同じこと。たとえば、私とイタリア人の彼の間には、性別、言葉、髪型、人種、仕事の差があるけど、趣味や、価値感、生き方は一緒。私の日本人の友達は言葉、人種は一緒だけど、価値感も、性別も、生き方も違う。

私の中で、『自分対する尊敬』が大切。これがあれば、たいていのことはがまんできるし。

今私が一番、つらいのは、ここには私の『過去』がないこと。みんなが、昔の曲や、映画、場所、なんかに数十年の過去を思い出させられるのに、私にはそういうものも過去4年分しかない。「あ~あのころ、あのとき」て過去をシェアできる人もいない。大切なのは、『現在』と『未来』。でもどちらも『過去』の上につくられていくもの。土台がないところに、ものを築き上げていくのはとても難しい。これが今、私の課題。

私は、今の彼と会えて、同じ方向をみて、常に成長していきたいっていう同じ価値感をもっていられる。こんなふたりより、価値観の違う同じ日本人のほうが、上手くやっていける?そんなはずは絶対ありません。

今は、与えられるものすべてのものに感謝し、そこから何を学べるか、得られるかを考えるようにしています。結局、私は常に選択肢の中を生きていて、その選択がそのときは間違ってるかもしれないけど、そこから何かを学び、ポジティブなほうにもっていければ、いつかは自分の選択肢を正しいと、思えるようになるんでは。いろいろな、オポチュニティーを与えられていても、それから、何かを生み出せないとき、そのオポチュニティーを与えられていたことさえ、忘れてしまうのに対し、すべてのこと、それがたとえつらいことでも、一見ネガティブなものでも、そこから何かを見出せれば、それは自分を「運のある人」って思わせてくれる要因になると、私は思っています。

私は、たくさん間違いもするし、弱虫だし、どん底にもおちるし、いらいらして周りにも当たるし、だらだらもするし、嫉妬もするし、かなりデキソコナイ、な部分があります。でも、一生懸命いきている、自分のそんなとこもまとめて、「は~私ってかわいい。」って思える、そんな私はものすごく幸せです。

少なくとも、私には、物理的には遠くに離れてても、いつだって、どんなに私が間違ったって、おばかだって、私を見捨てないで、支えてくれる両親がいて、近くには、私がどんなに不機嫌だって、私のこと「スキ、スキ、スキ」っていってくれつミライがいて、私に、「この人が私の毎日の生活の中に存在してくれることに、心のそこから感謝します」「この人が私にとって、支えになってくれているように、私もこの人に何かをしてあげたい」って思わせてくれる彼がいて。そして何より、健康であり、私の生活を支えている仕事があって。

私は幸せ。そう思います。
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by piccolamirai | 2006-07-12 15:11 | special thanks

S. Valentino

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s.Valentino

みんなは何をしますか?

バレンタインって、なぜかものすごくコマーシャル化されたものを感じるのは私の性格がひねくれてるからなのかしら?
とても、「恋する人たちのための日」なんていう、美しい言葉にはそぐわない日のような気がする。

私にとっては、あえていうなら、「一緒にいてくれる人に感謝する日」 「一緒にいれることに感謝する日」かな。

私たちはおうちで、まったりワインとキッシュ。(ricottaも新鮮なの手にいれました。残業がはいりませんように)

古いイタリア映画でもみながら、「一緒にいてくれてありがとう」「一緒にいると幸せ」、そんな気持ちを伝えられる日になるといいな、って思います。
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by piccolamirai | 2006-02-14 21:19 | special thanks



la mia vita con piccola mirai
by piccolamirai